なんとかなる。ものを売る側の気持ち。
おはようございます。
めぐみです。
きょうも奈良県葛城市の築60年昭和古民家よりお届けしています。
「なんとかなる実験51日目」
週に3日間、恵古箱のとびらをあけているわたし。
いま、この場所では「山の草木の草木染め展」の開催中
今日から3週目がはじまります。
たくさんのみなさまにみていただきたい想い
たくさんのみなさまに知っていただきたい想い
そしてそれと同時に
そう自分で言いながら
この想いはあくまでもわたしの価値観のなかだから
その方それぞれのタイミングがあるのだから
って
おしつけたくない自分もいます。
ものを売るって
どんなものなのかより前に
それを売っているひと、そのことを話すひとが
どんなひとなのか
とってもだいじで
いちばんだいじで
熱意もありながら
冷静さもありながら
これが絶対だよってことでもないんですよって
あなたのいいものをきちんとえらんでくださいねって
おもっているわたしも存在している
わたしにとって
ものを売ることは
ひとを応援することなんだろうなって答えにいきついています。
きょうも
おこるできごとひとつひとつを
たいせつにしていきます☆
みなさまの今日いちにちのできごとのかけらが
たいせつなものでありますように☆
とびらをあけると
日々のいろいろなできごとを
うけいれて、うけとめていく時間がすきです。
この場所