なんとかなる。ちいさな飲食店の女店主の人体実験です。
おはようございます。
めぐみです。
今日も奈良県葛城市の築60年昭和古民家よりお届けしています。
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「なんとかなる実験183日目」
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現在、わたしは昭和古民家で飲食店を営んでいます。
食の道にすすむべく、修行を重ねた末に
飲食店をひらいたわけではありません。
移動雑貨屋から移動古道具屋から
古道具とギャラリーのお店として恵古箱をはじめ
飲食店許可を申請して、飲食店やカフェ志望者たちに
つかってもらうレンタルキッチンとして運営していましたが
彼らが夢をかなえていき、巣立っていき
そしてひとりになり、次の志望者をさがしている間に
お客様からのお言葉
「めぐさんがしたらいいじゃない」
このひとことからはじまりました。
それから現在に至るまで、
ごはんをおつくりしながら
衣食住をたいせつにできる場所として
そして、恵みの学びの場として
わたしはわたしであろうとおもえています。
そして
リアル店舗をかまえている、ちいさな飲食店の女店主が
これからの時代のながれにどのようにのっていけるのかを
人体実験していこうと思っています。
そのきっかけが
インスタライブであり、
10月からはじめていく
人生はじめてのオンラインセミナーです。
このきっかけがどのようになるのかはわからないけれど
わたしは、わたしで実験をしていきます。
やはり、自分で経験して、自分で感じて、
自分で積み重ねていく、
すべてのことはそれに尽きますね^^
きょうも、みなさんがそれぞれのお立場で
あたらしいことにものぞんでいけるような
そんな新鮮な人体実験をしていけますように☆