駅前スクワット

東京競馬場、馬場内にいる馬券オヤジです。 外れて弾なし、途方にくれる日常です。 そして時々イラストなんぞ描きます。

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最近の記事

http://neverendingmusic.blog.jp/archives/9969491.html

    • 京成杯 結果

      ◎ラストドラフト①着 ○ランフォザローゼズ②着 ▲カテドラル⑪着 注ナイママ⑥着 △ヒンドゥタイムズ③着 △1.8.9.11.12⑩⑨④⑤⑫着 印振りすぎw

      • シンザン記念 結果

        34.7-25.1-35.9 ―1.1Hペース 逃げ、先行勢が軒並み上がり36秒台で⑦着以下に沈む展開。 中団から内が空いた勝ち馬と最後方待機で流れがはまった感の②着馬。 7枠だった③④着馬もそう差はなさそう。 注目馬 掲示板では位置取りが一番前で展開の④着牝馬パッシングスルーか。

        • 中山、京都 金杯結果

          中山金杯 ◎9.ストロングタイタン⑮着 ○6.エアアンセム⑥着 ▲1.タニノフランケル③着 12.4-10.7-12.5-12.7-12.6-12.2-12.6-11.7-11.4-12.4 35.6-48.1-35.5 '18 36.5-48.0-35.3 昨年のスロー、今年はミドルでも崩れないコース適性抜群のウインブライトが勝利だが、明け4歳が②③⑤着。 基本若い馬+機動力重視で買うべき(②⑤着捲くる) 前走中盤11秒台が続く平坦気味のラップ前走阪神チャレンジC

          天皇賞(秋) 簡単回顧

          12.9-11.5-11.8-11.5-11.7-11.6-11.3-10.9-11.6-12.0 36.2-46.1-34.5 +2.0S 逃げたキセキが刻んだ自身の道中ラップ11.75、良馬場だったモーリスが勝った'16年に逃げたエイシンヒカリの道中ラップが12.05ですから+2.0のスローといってもテンとラストの2ハロンを除けば道中は持続力が問われる内容、モーリスの道中ラップと上がりが12.21/33.8、今年のレイデオロは11.88/33.6 、これ一つとってもレー

          天皇賞(秋) 簡単回顧

          キーンランドC 簡単回顧

          12.1-10.7-10.9-12.0-11.6-12.1 33.7-35.7(-2.0) 昨年 12.0-10.5-11.0-11.6-11.7-12.2 33.5-35.5(-2.0) 昨年のナックビーナスはノリさんによる逃げ、緩めず逃げての③着。 今年はモレイラ、ラップを見ると前半は緩い馬場を考慮すれば昨年よりきついペースだったか、しかし、3コーナーから4コーナーの600m~800mで1.1緩めてそこから再加速して最後の1ハロンも脚を保たせる騎乗…ここいらがマジック

          キーンランドC 簡単回顧

          新潟2歳S 第一感

          古馬の重賞のように新潟とはいえ後ろ2つで間に合わせば大丈夫ということはさすがにない2歳重賞。 切れは必要だが、それを上回る持続性能を重視したいかな。(ハープスターの例はあるけどね。) でも困ったことにほとんどのが前走スローで勝ち上がったお馬さんばかり… ヴゼットジョリーやフロンティアから分かるように前走同じ左回りの中京コースとの親和性は高そう。 上記からは、エルモンストロとエイシンゾーンの2頭が浮上。 2頭共道中ラップも12秒を切る流れを前受けしての勝利なので、持続性

          新潟2歳S 第一感

          札幌記念 簡単回顧

          どうも、注○◎で決まったGⅡを、大井C1クラスを外してスルーするはめになった駅前れす。 34.4-49.1-37.6(-2.9) やはりマルターズアポジーが1枠を引いた段階でこの流れを想定しないといけなかったですね。 3コーナー過ぎまで同馬が飛ばしそれをカッチー、マイスタイルが引き継ぐ形で4コーナーまでペースアップ。 さすがにそこからラップは落ちていますがラスト3ハロンは12.6-12.5-12.5と急激な落ち込みは見られない流れ。 こうなると底力で勝るGⅠでの実績が

          札幌記念 簡単回顧