NoteのTwitterを自動連携させる PowerAutomate の場合
#イージェーワークス
#PowerAutomate
#Twitter
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#RPA
#スキしてみて
前回、IFFFTめっちゃ便利やん!って話をしたんですが・・・
私がIFFFTを使い始めてから刻は経ち。今は、IFFFT PROという有料コンテンツがメインなっており、使っていたのは制限のある無料版である事に気づきました。したがって、IFFFT無料版の制限が作れるアプレットは3つまで。というかなり痛い事実に気づいて、IFFFTダメじゃん!と方針切替。
そこで出会ったのが・・・・
『 Microsoft PowerAutomate 』
IFFFTのように、ある程度のトリガー及び、アクション接続先アダプタが用意されており、またRPAのように中間に条件判定や処理を差し込めると。言う代物。で、よく見たら「無料!」Microsoft365買わないと使えないと思ってたよ!早く言ってよ!
早速、アカウント登録してWebブラウザないし、携帯アプリ越しに起動!
既にプリセットで即使えそうな(アプリケーションを繋げ済み)のテンプレートが多数用意されててビックリ!(IFFFTもあったけど英語だったので…)
折角なので、IFFFTの連携を止めて、前回の
「NoteとTwitterを自動連携させる」記事と同じ実装をPowerAutometeで作ってみました
道中端折りますが、下記イメージ。IFFFTと同じ構成で、RSSフィードにNoteのURL+/RSSでアドレス入力して、ツイートテキストをキメて保存で完成!
簡単ですね!
IFFFTとの差ですが、RSSのトコのクローリング時間に差があるのか。Note投稿からTwitter反映に間があいたような・・・?ちょっとよく分かりませんが、一応クローリングは設定上は15分間隔くらいのようです。
他にもTwitterキーワード抽出→アウトプット先(スプレッドシート、SQLServer)など、色々選べて、デジタル to デジタルDBに出来て情報収集が捗りそうな予感・・・!
また、もうちょっと深掘りして遊んで(検証して)みまーす!
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