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太っている人の脳とやせている人の脳とでは何が違う?

こんにちは!

misako です。

年末年始は、美味しい物食べる機会が多くなりそうです。
ついつい食べ過ぎる💦
今まで順調に体重コントロールしてきて、この年末年始に狂う~

そういう事ありませんか?
そんな時、脳に意識する。
満腹感に敏感になる事に意識してみる!

以下引用文
太っている人のほとんどは、体の変化に鈍感になっています。もっとも、誰でも中年以上になると、脳の感覚が鈍くなってきます。

中でも、満腹・空腹の感覚がわかりにくいという人が少なくありません。
そのために、必要以上に食べすぎて太ってしまうのです。また空腹感を感じにくいということは、時間が来ても食事をとらずにいることもあります。

そして、ふらふらになってからたくさん食べてしまうことも。
その結果、太ったりやせたりを繰り返し、太りやすくやせにくい体質になってしまうのです。

逆にやせる脳の人は、体、特に胃腸の感覚を敏感に感じ取ることができます。
「胃がぽっこり出て気持ち悪い」などお腹の感覚を繊細に感じ取ることができる人は、ほとんど太っていません。

途中省く

やせる脳をつくるには、まずお腹の感覚に繊細にならなければいけません。

「 大人のやせる食べ方 脳内科医 加藤俊徳氏 宝島社」より引用


お腹の感覚。そうです!!
食べたら、まず、お腹に意識を集中してみてください。
満腹になったかをじっくり感覚で感じてみて。

最初は、わからん!!
でも、続けてみるとわかってきます。

食べすぎた時は、お腹の具合はどう?具合悪い?と少しの時間、お腹に意識してみましょう。
食べすぎて具合が悪いと思ったら、こんなに具合悪いのか~💦と感じる。
次からは自然と調整できます。

すぐにできなくても、お腹に意識する事を続ける事が大事。

私も、食べすぎてしまう事はあります。
その時のお腹に意識すると、まずは苦しい💦胃が張って苦しい💦胃がぼこぼこしていて気持ち悪い💦寝れない💦

とまあ~体が反応しております。
次からは量に気を付けようと、その時強く思うのです。
が、つい次回忘れる時もある(-_-;)

波にのっている時は、セーブできるけど、いい波がこない時はね~一旦諦める。
長い目でみる(^^♪

人生長くダイエット(食事管理)ですよ。

最後まで御覧頂きありがとうございます。

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