生理痛そうだっかのか!
女性の生理は
こんにちは!
misakoです。
生理って聞くと、あ~また今月もきたか~と、
不快な感じに思ってます?
私はそうですね。
なんかそわそわするし、
洋服考えるし、
トイレの回数多くなるし、
トイレ汚さないようにと気を使うし、
まあ~普段とは違う緊張感で過ごします。
以前は、この生理。
痛みが付いてきてて、猛烈に生理期間中は嫌いでした。
この痛みがなくなった今は、快適にはなりましたが、
緊張感はありますね。
生理って、妊娠に備えたものが剥がれ落ちて排出される
ことなんですが、
もう一つ違う排出があることはご存じでしょうか?
以下引用文
「すべての病気は、ホモサビエンスとしての私たち人類の体にふさわしくない食事やライフスタイルをとっている結果、有害な代謝副産物が速やかに排泄されず体内に溜め込まれ、体が細胞レベルで毒の飽和状態になっていることから始まります」として、
20世紀の初めに「毒血症」という言葉を作り出した
ジョン・H・ティルデン医学博士は、次のように述べています。
「生理痛や多量の出血の原因〈毒血症〉であり、体はサバイバルの手段として、体内に溜め込まれた毒素を早急に排泄させるため、子宮を代理の排泄手段として利用する」
通常の排泄器官からの老廃物の排泄が不完全であればあるほど、排泄は子宮うから行われるため、常に毒素にさらされる子宮内膜に炎症が生じてしまうのです。
以上引用文
女性のためにナチュラルハイジーン
自然健康・治癒学博士 松田麻美子氏 グスコー出版より引用
当時この本を読んでびっくりしました。
お陰様でこの本に助けられて今、元気に動き回ることができています。
女性は生理のお陰で、ある意味、毒を外に出しているから、救われていることかもしれません。
生理の時の出血は、自分が食べたものの結果でもあるのです。
体にあう食べ物だったのかなと、
自分の食生活を見直すきっかけなればいいなと思って書いてます。
この本に書いてあります毒血症の原因となる食事とは、
「リッチな食事(欧米型の食事)」と表現されています。
そう動物性食品の多い食事ですね。
ステーキ・焼肉・ハンバーグ・チーズ料理・乳製品のデザート等
美味しいけど‥‥
たしかに、
消化には時間がかかる分、胃腸に停滞時間が長くなるし、
排泄までに時間と負担がかかるし、
それに、停滞時間が長いってことは、
自分の体の中にあるので、
自分の体温で益々腐敗しやすいから厄介ですね。
3食、動物性食品を次から次へと食べると、
ずーといる状態になり、
あげくに排泄困難になったらもっと厄介です。
もしも、今生理痛で悩んでいるなら、
食事見直してみてはどうでしょうか。
生理痛で悩んでいる方へ、
こちらを参考にしていただければと思います。
更年期生理痛がつらくて悩んでいませんか?私が行った改善策その2|misako|note
最後までご覧頂きありがとうございました。
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