【7】一日の始まりは『あめんぼあかいなあいうえお』
おはようございます。
6月20日 日曜日。
外は明るくなってきましたが、梅雨真っただ中なので
現在曇り空、19℃。
窓を開けると少し、肌寒さがあるかなぁ、といった印象。
太陽が見えない日が続くと、心もくもりがちな方も
多いのではないでしょうか。
そんなあなたに、一日を元気に過ごせる”おまじない”をお届け!
あめんぼあかいな あいうえお
この詩は北原 白秋が書いた『五十音』という詩です。
演劇で発声練習に用いられるこの詩。
何が良いって、滑舌トレーニングになり、
舌や表情禁が動きやすくなります。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ご存じの通り
2019年末から続くコロナウイルスまん延の影響により
マスク生活が続いています。
これにより(超絶顔でか人間を除く)大半の人は
顔の大部分が隠れた状態で生活を送っていることになります。
つまり、人とコミュニケーションをとる際、
表情を出さずに会話をしている、ということ。
顔(表情筋)を動かさないと、老化が進む、と
全くもって末恐ろしい話を
『N○Kの○はよう日本』で言ってました。
全身の筋肉同様、表情筋も使わないとみるみるうちに
衰え顔がだるんだるんに、、、
いや!そんなの絶対にいや!っと思われたそこのあなた。
大きな口を開けて
これで、今日も一日笑顔で、生き生きと!!!
マスクを外して生活できる日が来た時、
いい表情、いい笑顔でみんなと会話できますように。
私と一緒に、表情筋鍛えましょう!!!!
目指すは、なかやまきんに君(えがおも素敵)
では、一笑賢明!参りましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?