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eiko_ichikawa
2020年6月1日 20:56
先日あるプロジェクトに参加した時のこと。私は全くの専門外で、右往左往するしかなく、闇雲にヘラヘラしながら出番を待っていた。(緊張するとヘラヘラするか、無駄にガンを飛ばすかのくだらない癖をしかも2択で持ち合わすやっかいな私)「じゃあ瑛子さん、どうぞやってみてください」と言われても、プロの前で私にできることなんてあるのだろうか?それはなんぞや?と震えあがってしまう。その状態を見て察したのか