雪月花日々愛を抱きしめて
今日も朝が来ました。窓辺で チ,チ,チ、小鳥が歌を歌っています。
少し早起きした朝爽やかな朝ふわりと・木々の優しさに包まれて散歩をいたしました。柔らかなグリーンの新芽にも愛していますと呟やきました・・・・
先日枝が重そうでが折れそうでしたから枝を詰めて切りましたら可愛い新芽が出てきましたポポラスでした。
綿菓子のような白い雲でしたから掴んで私は食べました?甘い甘い綿菓子でした。いくら食べても太らないから大好き💕です。❤️
枝先のポポラスの新芽が可愛くて見惚れました。新芽の優しさが淡く太陽に光っています朝でした。
夏疲れしましたバラも朝晩の涼しさに蕾をつけだしました。お疲れ様でした。
グラハムトーマスです。
葉っぱに朝露が・・・かかっていました。
オリーブの実もコロンコロン風に揺れてユラユラ〜でした
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オリーブの実が愛らしい朝でした♪
日々のこんなちょっとした時間が好きです。
小さな鉢でよくこの夏の暑さに耐えました。お疲れ様でした。
日々愛を抱きしめて
お互いの心に
柔らかな
余韻を残して
いつもいつも
許すという言葉を大切に
自分に言い聞かせつつ・・・
歩いて来たこの道・・・・
山こえ谷こえ・・・
我慢も大事と知って
幸せになれたような気する・・・
親戚もいない
誰も知らない
遠くのこの町で・・・
頑張った私・・・
思えば細く長く歩いたこの道・・・
長男の妻として
慎ましい明治の両親に仕えて・・・
夫は大事に大事に育てられた
息子さんであったから・・・?
書き足りないほど笑い話がいっぱい・・・
昔はかなりのガキ大将だたらしい・・・
おすまししている顔からは・・・
お見合いの日も
その片鱗もみえなかった・・・
よく言えば男らしく・・・
悪く言えば短気...
幸せは我慢と紙ひとえ
ご褒美は今の幸せ・・・
人が聞いたら『どうしょう』
夫の歯の浮くような
笑ちゃうぐらいの褒め言葉
最近は反省でいっぱいらしい・・・
そういう私も反省だらけ・・・
今日は二人きりの
お話だから大丈夫…
たくさん言ってね・・・
理由は誰も聞いていないから
『人が聞いたらとても寒いはず』
夫の愛に守られて
今日も早朝のお散歩
若さが去った今も変わらぬ
夫の真心・・・を思う
これがほんとの愛かしら・・・
暑かった夏も昨日の雨で
朝夕の風はもう・・・
秋のたたずまい
輝いていた夏の花も
しっとりとした秋の花へ
しみじみ思いながら歩けば
木の葉さえ哲学してる
青い柿もちらほら
紅色のほほ
田んぼのあぜ道を
桜並木の川べりを歩く
名も知らぬお花を見つけては
立ち止まり考える?
この道も謎々がいっぱい・・・
悲しんだ日も・・・
心の痛みを知ってよかった・・・
人生は謎々と思えば面白いはず
しあわせは心一つ
鴨のつがいをみては
立ちどまり
気がつけば
夫は私を振り返りつつ
その先を歩いてる
二つ年上のお兄さん ~~~!
待ってくださいなー ~~~!
私は時々妹になる
二つ違いのお兄さん・・・〜〜
私は時々小走りにダシュする
兄のような心優しい夫に
感謝しながら・・・・
いたわりの、安らぎの愛を感じつつ・・・
仲良く並んで玄関に着きました・・・
愛らしい白い花・・・も待ててくれました。
つぶらな瞳のアメリカンブルー可愛くて涼やかで地上に咲いた一粒の星のようでした。
優湖の五行歌
・君への
・感謝とか懺悔とか
・色々あって
・五行では収まらない
・夜(優湖)
・清濁様々を
・平然と飲み込み
・カジュアルで
・フォーマルな
・黒に憧れる(優湖)
・いい歌を聴くと
・こころが裸になる
・決まって
・君を思い浮かべて
・小声で)涙ぐんでしまうよ(優湖)
・君が想像するより
・そして
・私自身が想像するより
・私は君を尊敬しています
・深く広く(優湖)
・持ってないものを
・「幸せ」
・と呼ぶ
・生かされていることに
・感謝せず(優湖)
・前より
・強くなったのに
・前より
・涙もろくなったのも
・事実(優湖)
・熱くて甘い
・心が
・溶けてしまわぬように
・敢えて
・ラッピングは渋く 『優湖』
一粒のオリーブ🫒も愛らしい・・・素敵ですよ・・・・オリーブさんへ・・・
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