29年目の阪神大震災「語り部インタビュー」 兵庫県職員 立山先生の場合

29年目の阪神大震災
「語り部インタビュー」を始めています。
普段着、フツーの兵庫県阪神淡路大震災の経験談
行政では語り尽くせない、大震災の出来事について
当時、56歳の兵庫県職員の立山先生のインタビューです
ご自身で「おせっかい」なおばあさんと言われていますが
知っていることを伝えたい
そんな想いの詰まったインタビューでした

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