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自分に限界を作ってしまう。ブレーキの壊し方。
一生に一回の人生なんだから、
成功者になりたい。営業をやっている人にはこういった思考の人も多いんではないでしょうか。
でも、その一方で、周りよりは器用にこなすけど。飛び抜けた営業成績を出せない人も多くいます。
この問題の一つに、勝手に自分の限界作ってしまうことがあります。
車で例えるなら、アクセルとブレーキを同時に踏んでしまっているイメージでしょうか。
それでは、加速できませんよね。
「こんなやり方非効率なんじゃないか。」
「お客様は迷惑なんじゃないか」
勝手に言い訳をつくり、正当化して愚痴を言う人。こういった人は潜在能力を開花させることができず、成績は出せません。
営業として圧倒的な成績を出す人は、高い目標を自分で設定し、がむしゃらになることができます
では、ブレーキを踏む数を減らす具体的は方法について解説します。
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とにかく環境や他人のせいにしない!
(外的要員思考)
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職場で思い浮かびそうな外的要因思考の例をピックアプ!「問題の原因は自分の中にあると考え、解決する具体策を見つける」といった、アクションを起こしましょう。
例
こんな非効率だ!→いい練習になる
迷惑じゃないか→役に立てるかもしれない
もう無理→あと少しやってみよう
向いていない→やってみなければわからない
大変だ→鍛えるいい機会だ
などなど
問題の原因は自分にあると捉え
一つ一つ不満を解決していく作業をすれば
ブレーキを踏む回数が減ります
営業って本当に人生に似ている。