Twitterとnoteとで二足の草鞋を履こう!!
ツイッター始めることにおける良かった点っていうのを紹介していこうかなと思います。
例えば、noteを主戦場にしてる人っていうのは、noteプラスtwitterをやるっていうのは、結構ハードル大きいですね。
ノートの記事一つ書くのにも何時間もかかるのに、さらにツイッターを運用しようかそんなの無理だよ、無理だよ、(´;ω;`)
これは間違いないわけですよ。
結構つらいわけです。
二足の草鞋になってしまう。
それもね一理あると思うんですね。
でもここであえて言っておきたいことがありまして、
noteの毎日投稿をやめてでもツイッターはやったほうがよかったかなと思います.
どうしてかと言いますと、まずtwitterのフォロワーがある程度いれば、
noteに集客できるってことですね。
ツイッターやってることでnoteの閲覧するpv数にも直に反映される。
一石二鳥なのでやって行くのに越したことはない。
そしてもう一つ。
ツイッターで一つツイートする毎日一つツイートするという目標はnoteで一つの記事書く比べたら、圧倒的に楽ですね。
もちろん送信する時間とか投稿するテーマとかっていうのは考えなきゃいけないかもしれないですけど、ノートの一つ記事書くのすごい大変ですよね。
それと比べれば、かなり楽に続けられるかなと思います。
なのでnoteの毎日投稿頑張っている人が、とくにそうだと思うんですけれども、毎日毎日継続してたからそこをやめるっていうのは嫌だっていう人もいると思うんですけれども、そのnoteにかけていた時間を削ってでもtwitterはやる価値があるかと思います。
そして今言ったTwitterをやるメリットっていうのは、あくまでも表層的なものなんですね。
実際にはやってみると新しい発見とかもう楽しい面白いことっていうのがあるわけですね。
まあどういうことかと言いますと、同じような仲間いっぱいいるんですよ。
どういうことかというと、ブログやってたり、同じ年頃だったり、同じ悩みを抱えていたり、その人たちのつぶやきが死ぬほどある。
確かにnoteも同じように共通点が多い人が結構いるっていうのがあると思います。
でも、noteはあくまでも記事メインですよね。
要は会話というよりも、相手の発信をコンテンツとしてみるっていうのがnoteの趣旨だと思うんですね。
ツイッターはどちらかといったら一つ一つが大きなコンテンツというよりかは、一つ一つは会話の一節であって、そこに自分だったりほかの人たちがその会話に参加して行くことで、おーきなコミュニティを作り上げる。
おーきなコンテンツを作り上げるっていうのがツイッターの醍醐味だなと思うんです。
例えば、ツイッターでよく「企画」っていうのでイベントみたいなことやってる人がいるわけですね。
このイラストをあなたに書きます。
なんか希望するイラストを書きますよ、リプ欄で教えてね。
みたいな感じでいろんなイベントとかいろんな話題だったり発信してる人が多いんですね。
まあご自身の事を発信している方も割といますが、、、
一個一個のツイートがすごいおーきなコンテンツというよりかは、
そのツイートにいろんな人が参戦して行くことで、おーきなものを作り上げる。
それがツイッターだと思うんですね。
そのようなツイッターのいいところっていうのはやっぱりコミュニティができる。
その会話の中に自分がまあ毎日じゃなくていいけど、定期的に参加することによって、この人今日もいるなとか、この人毎回参加したりしてくれるな、とそういった相手の感情も芽生えてきて、相手との繋がりが生まれるんですね。
することによってお互いに色々な情報を共有できてお互いにもっと面白いものを作れたりするといったことができるわけでnote以上に明らかに進展っていうのは早くて、深くなりやすくて、変動が大きいからというのがツイッターだと思います。
noteはどっちかというと自分の発信を続けていくっていうのがメインな感じがしてます。
もちろん共同マガジン運営したり、メンバーシップをしたり、してつながりを作ることもできるんですけれども、メンバーシップはお金が発生してしまうものだし、共同マガジンも基本的には自分の記事をもっと多くの人に見てもらいたいっていう思いで入る人が多いと思うので、コミュニティに参加するというよりは、自分の記事を多くの人に見てもらうために入るって人が多いと思います。
なので自分の発信を中心としたプラットフォームか多くの人でコンテンツを完成させていくプラットフォームという大きく違う二つのプラットフォームを続けていくことでそれぞれ異なったメリットっていうのを得られるんじゃないかなと思います。
以上です。
ありがとうございました。