『ピンポン』から。
割引あり
→→曽利文彦→鋼のナントカ→漫画→アニメ→ゲーム→RPGやサイバーパンク、等々。
『ピンポン』(2002)という映画をDVDで見て、その監督の曽利文彦を検索してみたら、四作ほど監督映画作品があるが、それは全て漫画原作ものだった。。
『ICHI』(2008)は、確か(後で検索確認してみる)、綾瀬はるか主演の座頭市ものだったと思うが。
その他は、『あしたのジョー』(2011)、
そうして、次に『鋼の?ナントカ』(2017)。←ぜぇんぜん覚えられない(*_*;(覚える気がないな)
私は、もはや漫画を見なくなっているし、ゲームもやらない。
かつては、ビッグコミック(&オリジナルやスピリッツ。小学館)といった青年誌や少年ジャンプ(鳥山明のドクタースランプ(ドラゴンボールではなくて)とか、それともう一つシャーマンキングだったかな?初期のころの。つまり連載が長くなってついていけなくなった)くらい、
、、もっと昔だったら、いわゆる少年漫画雑誌ご三家?(マガジン、サンデー、キング)だし、姉がいたから、その姉がみていたマーガレットとかリボンとかも(^-^;。昔、少女漫画雑誌には、男性漫画家のが連載されていたのだ。
手塚治虫ちばてつや赤塚不二夫石ノ森章太郎横山光輝、など。
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