シェア
eigamuro
2024年7月27日 07:54
『コラテラル』(2004)監督、マイケルマン製作総指揮にフランクダラボンがいた。出演、トムクルーズ、ジェイミーフォックスこの映画の主人公は夜のLos Angelesなのではないか、と思わされる。それほど、夜のLos Angelesが主要な舞台となっている。ヒート』(1995)もロスが舞台だったし、監督のマイケルマンは、Los Angelesがお好き、らしい。「コラテラル」と
2024年7月26日 06:54
『キツツキと雨』(2012)脚本、守屋文雄、沖田修一監督、沖田修一出演、役所広司、小栗旬これは、役所広司がコミカルな役柄を演じていた。樹木をチェーンソーで伐っていたところにやって来た人(確か助監督)が、撮影中なんで静かにしてくれと言ってくる。役所広司は、なぜだか?すいませんとか言ったかどうか?、とにかく素直に言われた通りにする。私だったら、逆にくってかかっちゃうだろうと
2024年7月18日 06:56
『十五少女漂流記』(1990)はアミューズ製作映画だった。
2024年7月16日 07:39
『任侠学園』(2019)、があった。もともと、私は今野敏の小説の大ファンで、ほとんど読んでいる(読んででないものもある)。それで、「任侠」シリーズものも読んでいて、映画化されると知って楽しみにしていた。面白く見た。西島秀俊。。!いいねぇ~~~!これで、しっかり記憶されたのだ。アキモト組のメンバー、キャスティングも悪くなかった。今野敏の任侠シリーズものは、これまでに6冊刊行されて
2024年7月5日 16:09
笹本稜平の小説を先に読んでいた。奥秩父の山小屋を舞台とした短編集だった。前回(2021/11/08.)にアップした際は、笹本稜平の小説関連でだったが、今回は『劔岳・点の記』関連で。それで、木村大作が二作めの映画として『春を背負って』という映画を撮ると知った際に、私のアタマには大きな疑問符がうかんだ。それは、『劔岳/点の記』を見た時に感じたものでもあった。映画監督としての木村大作に。