お疲れ様です。
THE SECOND 〜漫才トーナメント〜のエントリーが12月1日(金)より開始との事。
⇩大会概要⇩
昨年に第1回大会が行われ、その際にも楽しみにしすぎて、本戦のオンエア当日と翌日の希望休を職場に提出した。
当日は夜放送されるテレビを見る為に、片付けやら用事やら、食事、風呂をとにかく全て済ませる。
翌日は、前日の放送の余韻にひたる。
当然、希望休の理由は告げていない。
普段、私は希望休を出す事がほとんど無いので、出した暁には必ず通る。
只今、M1グランプリの準決勝の話が真っ只中かと思われる。
M1グランプリは出場資格は結成15年以内のコンビとなっていて、対するTHE SECONDの出場資格は結成16年以上となる為、M1グランプリの卒業組が出場というような流れになる。
また審査方法も違い、M1グランプリは本戦ではプロの方が審査。THE SECONDはお客様が審査となる。
やはり、私の年代からすると、ここに出てくる漫才師の方々が、これまで活躍を見てきたドンピシャの世代となる。
去年の大会はかなり盛り上がったので、今年はおそらくエントリーが増えるはず。
ベテランの漫才師のネタ、しかも持ち時間は6分と長く、カメラはネタ中、漫才師以外をほぼ映さないという、漫才好きの心を掴んで離さない番組。
5月の本戦にも関わらず皆、楽しみにしているだろうと思う。
普段のきつい生活や、ひどい仕事を、漫才に救われている人も多く居ると思う。
お笑い芸人のテレビやラジオ、YouTubeに支えられて、頑張っている人も居ると思う。
大きな事は出来ないけど、自分のnoteでも、誰かの救いや支えになれるような記事を書きたい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日も皆さまにとって良い日でありますように。