コスメ記録（その93）「明色 スキンフレッシュナー」〜3本使い切り〜
お疲れ様です。
スーパーの処分品のコーナーの特売で購入した「明色 スキンフレッシュナー」を3本使い切ったのでnoteに記録。
くすみ・毛穴の汚れが気になる肌に。
ふきとり化粧水。
すべての肌質に。
«無着色»«弱酸性»
毛穴に残ったメイクや古い角質をふき取り、透明感のあるお肌に整えます。化粧水などの浸透を高めます。 明色シリーズは、1932年発売以降、祖母から母へ、母から娘へと受け継がれてきたロングセラー。長い歴史が物語る、品質への安心と信頼。安心・安全志向の高まりを受け、幅広い年齢層のお客様にご支持いただいています。
内容量：170mL
希望小売価格：770円（税込）
JANコード：4902468115059
MADE IN JAPAN
若い頃から「化粧水の前に何か使う」というのが好きだった。
そのため、アルビオンやコスメデコルテの「乳液を先に使う」タイプのラインは大好物と言える。
そのあたりはやはり高価なので、何か行事や用事が予定されている時にしか購入しない。
お得に入手した「明色 スキンフレッシュナー」はどちらかと言うと、脂性肌向き、夏向きだと感じる。
乾燥肌、冬場はちょっとカサつくかもしれない。
メイク落としの後の拭き取りや、マッサージクリームの拭き取りには最適だと思う。
今回お得に入手したと思い込んでいが、定価でも770円、Amazonでは511円で販売されている。
処分品の税込価格と、それほど差額はない。
皮脂が気になる季節になったら、また購入しようと思う。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日も皆さまにとって良い日でありますように。
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