感動のファーストミート!「ウェディング絵本」がもたらした特別な瞬間
今回は、ウェディング絵本「NoaÉre(ノアエール)」を活用し、ご両親への感謝や夫婦の想いを形にした特別な結婚式を実現された新郎セイタロウさん、新婦トモカさんにインタビュー!
式への準備と「ウェディング絵本」との出会い
朝妻: セイタロウさん、トモカさん、本日はよろしくお願いします!そしてご結婚、改めておめでとうございます!式は無事に終えられましたか?
セイタロウさん: ありがとうございます。無事に終わりましたし、本当に感動的な式になりました。NoaÉreの「ウェディング絵本」を通じて式のコンセプトも明確にでき、特別な思い出を作ることができました。
朝妻: ご結婚の準備期間はどれくらいでしたか?
セイタロウさん: 昨年の7月に式場を決めてから1年以上準備をしました。妻が友人の結婚式に参加して得たアイデアを活かしつつ、ゼクシィのイベントで一目惚れした式場を選びました。そして式の特別感を演出するために「NoaÉre」を取り入れたんです。
朝妻: 「NoaÉre」を知ったきっかけはなんでしたでしょうか?
セイタロウさん: 友人がNoaÉreのクリエイティブディレクターであるYUCOさんを知っていて、NoaÉreを紹介してもらったんです。「感謝の気持ちを形にできる絵本」という話に惹かれてすぐに調べてみました。カスタマイズ性や自分たちらしい絵本が作れる点が他にはない魅力だと感じました。
ファーストミートで開かれた「LOVE」の絵本
朝妻: 式当日、「LOVE」の絵本をどのように活用されましたか?
セイタロウさん: ファーストミートの場で初めて妻と一緒に絵本を開きました。互いにメッセージの内容を見せず、サプライズにしておいたんです。その場で初めて読み合わせをして、二人とも感動で泣いてしまいました。
朝妻: うわ〜!その瞬間は特別ですね!
セイタロウさん: 絵本を通じて出会いからの思い出を振り返ることができ、式に向けて気持ちを整える大切な時間になりました。今は「LOVE」の絵本を部屋に飾っていて、インテリアとしても楽しんでいます。
親御さんへの「THANKS」の絵本贈呈
朝妻: 親御さんには「THANKS」を贈呈されましたが、反応はいかがでしたか?
セイタロウさん: 本当に感動してくれて、自然とハグが生まれる涙の瞬間でした。司会の方が「親への感謝の気持ちが詰まった絵本」と事前に説明してくださったことで、親もさらに感激していました。
朝妻: 会場全体の反応も良かったと伺いましたがいかがでしたか?
トモカさん: はい、ゲストからも「こんな贈り物があるんだ」と驚きの声をいただきました。送り出しの時にも「絵本はどこで知ったの?」と聞かれ、特に印象に残ったアイテムだったみたいです!
絵本制作の感想と式への活用
朝妻: 絵本制作に関して難しかったとかありましたか?
セイタロウさん: サンプルの文章が用意されていたのでとても作りやすかったです。自分たちの言葉でアレンジでき、自然な形で感謝の気持ちを込められました。
朝妻: 式場プランナーさんや司会者さんとも連携されたとお伺いしてます。
セイタロウさん: はい。絵本を式の一部として自然に組み込むため、プランナーや司会者と絵本の渡し方やムービーについて何度も打ち合わせをしました。エンディングムービーの冒頭と最後に絵本を登場させ、NoaÉreが式全体をつなぐ重要な役割となりました!
「NoaÉre」に対する満足度と未来への期待
朝妻: 「NoaÉre」に対する満足度は10点満点中だとどれくらいでしょう?
セイタロウさん: 10点です!100点満点なら100点です(笑)親と自分たち、それぞれにとって特別な意味を持つ絵本になりました。
朝妻: 将来このように絵本を活用したいなどありますか?
トモカさん: 子供ができたら、この絵本を見せて当時の気持ちを伝えたいですね。長く大切にしていきたいと思っています。
親御さんの声
インタビューを終えて
森永さんご夫妻にとって、NoaÉreの絵本は式を彩る重要なアイテムであり、親への感謝やゲストへの驚きと感動を届けるツールとして活躍しました。さらに、その絵本は未来への希望をつなぐ「贈り物」としても大切にされています。特別な一日に込められた想いが、家族の絆をさらに深める存在であり続けることを願っています。
NoaÉreについて詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
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