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e発明塾通信 vol.466(2018年4月25日号)判断せず、正しく「問い」を立て、「深く」読み、「エッジ情報」にたどり着く

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・・・ e発明塾通信 vol.466(2018年4月25日号)

「「「 正しく「問い」を立て、「深く」読み、「エッジ情報」にたどり着く 「「「

おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。

さて今回も、発明塾、および、企業内発明塾で、よくお話をしていることを
一つ取り上げ紹介いたします。


企業内発明塾は、多くの場合

「実働支援」(新規研究開発テーマ/新規事業アイデアの創出)
「教育、人材育成」(研究開発テーマの提案/新規事業企画の提案ができる人材の育成)

を兼ね、行われます。
(ご要望に応じ、重み付けを変えています)


いずれの場合においても、重視していることが、いくつかあります。

その一つが

「正しい問いを立て、情報を読む」

ことです。

「何がしたいかを明確にし、読む」

とも、いえるかもしれません。


この

「何がしたい」

がないと、多くの方は

「情報に溺れる」

「すぐにあきらめる」

か、どちらかに陥ります。

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