#泊まってよかった宿 ① 沖縄・那覇「CABIN & HOTEL ReTIME」
働き方改革、働く場所改革コンサルタントのEGUYANです。
今日は、noteの「#泊まってよかった宿」っていうお題に乗っかってみたいと思います。
ほぼ国内旅行限定ですが、旅をするのが大好きでして。
観光するのは嫌いではないんですが、詰め詰めスケジュールは好きではなく。
その土地のグルメを満喫したり、温泉入りまくったり、宿でぼさ~ッとしてるのが特に好きなので、どちらかというとのんびり派ではあります。
行ったことがない県は、
全く足を踏み入れたことがない:島根、広島、山口
通過だけ、もしくは通りすがりで少し足を踏み入れただけ:青森、三重、香川、佐賀
宿泊したことがない:和歌山、岡山、大分
けっこう行ったことがない県は多いですねぇ。
また、よく行く地域もだいぶ偏っていて、中国地方はほとんど未開の地ばかりだし、新幹線で割と近場の東北もあまり行かないかなぁ。
よく行く地域、たとえば札幌や那覇、生まれ故郷の富山など、定宿をいくつか決めてる地域もあったり。
その中でも定宿にリストアップしてる宿や、旅先で気に入ってもう一度、いや、何度でも何泊でも泊まりたい宿を、これまで自分のブログでご紹介してきましたが、そのブログに書いた宿を、改めてご紹介できればと思います。
今回は、那覇のキャビンタイプの宿「CABIN & HOTEL ReTIME」をご紹介。
那覇の中心、モノレールの旭橋駅と那覇バスターミナルから歩いて5分ほどの場所にある宿です。
一昨年2020年の2月(コロナが日本に蔓延しだした頃)に、仕事とプロ野球のキャンプ見学を兼ねて行ってきました。
キャビンタイプというのは、いわゆるカプセルホテルなんだけど、2段ベッドが並んでるのではなく、立てるスペースもあり、デスクもありという、ドアで仕切られてるわけではなくブラインドだけど、充分なしつらえになっているスペースです。
欠点としては、空調が届きにくい(外は寒かったけどキャビン内はまぁまぁ暑かったw)、完全に仕切られてるわけではないので他の場所からのイビキが聞こえたり・・・というのはありますが。
とてもキレイな大浴場とサウナがあったり館内の施設も充実してるし(洗面、トイレを含め、館内全体かなりキレイです)、朝食会場を兼ねたロビーは、大型テレビがあり、コワーキングスペースのように仕事できたり、お酒を呑んだり夕食(持ち込み)を食べたりも出来るので、何泊もしたくなります。
もちろん、リーズナブルな宿泊料金ですので、本当に長期滞在にもおすすめです!
【昨日の1日1新】
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