最悪の店・丸亀製麺(10)

気分を害する店

私は麺類が大好きです。
うどん、そば、ラーメン、ちゃんぽん、スパゲッティとよく行きます。
自宅でも自分でも作ります。

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よくTV等で紹介されてる情報、特にラーメン屋さん。
注文して胡椒や一味等を山盛り麺の上にかけてクレーム客、今時、カスハラ。
私はそんなことはしません。
作る人の苦労も知っています、かっこよく見える仕事は実は難しく下ごしらえに時間を要します。

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私が行かない店、

3～4年前、

国道26号線を関空方面から岸和田方面(大阪方面)に車で走ると左手にあるうどん屋「丸亀製麺」
右手に以前はパチンコ屋、今はドン・キホーテがある左側。

気分の悪い経験をしたのでこの看板のお店には一切行きません。
他の店舗も行きません。

お店に入り、並んで、次々と男性の調理師が麺玉の注文取り手渡しの列に並んで、前の方が麺待ってる間に、男性の調理師から「何玉ですか？」と聞かれたので「2玉お願いします」と答えて、私が受け取る番になり、どう見ても2玉に見えないので、「それ2玉？」と聞くと、調理師は黙って湯がき上げ丼に入れたうどん玉を、お客が並んでいる目の前で！

ゴミ箱にドサッ！と捨てて、黙って新たに2玉湯がいて無言で渡してくれました。

調理師自身が間違っているのに、「失礼しました」の言葉もなく無言で渡され、私は気分悪くなりトッピングは一切せず、
食べずに返却口に返し、店を出ました。
心の中で二度とこの看板の店では利用しないと固く決めました。

うどん玉1つ足したらそれでいいのに、物事はすむのに。
食べ物をお客の前でゴミ箱に捨てる行動
自分が聴き間違いしてあの行動はなんだかなぁ～、
あやまる言葉もなく・・・
調理師の顔には確かに、口があった様に思います、それとも話せない？
最悪の教育をする会社だと思いました。

私は調理もマネジメントも飲食店経験もあります、忙しい店経験してきました。
アメリカは経営者として開店、日本の文化と違うので最初は苦労しましたが、多くのお客様に可愛がって頂きました。

私は、毎日「お客様をいかに楽しませて食事して頂くか」に徹していました。
また、私の前に座るお客様は、お客様同士で仲良くなり、帰るときに次回の予約をされて笑顔で帰られていました、日本でもアメリカでも。　
来店の際は皆さんがお土産を持参する方が多かったです。

気分悪い状態で食事頂くのは凄く残念で、運気が劇的におちます。

店の前通るのも嫌です、通る時は必ず遠い車線、右車線に車は移動して走ります。
この「丸亀製麺」はよく見かけますが絶対に行きません。

仕方なく、泉大津の「香の川製麺」で美味しく頂いて帰りました。

数日後、ある会合でこの話をしました。
一堂に利用しないと言っていましたが本人の自由ですから、ご自由に・・・

今日は二度と行きたくない「丸亀製麺」でした。

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