「そこに流れる時間」、無事終了しました!
10月1日からnoterであるginger.tokyoのオーナーさんのお店で開催させていただきましたtomitomi_otomi写真展「そこに流れる時間」、無事終了しました。
会場では3つのテーマにわけ展示しました。
Light and shadow 光と影
「影がすてき」「光と影が凄い」などのコメントをいただきました。
ありがとうございました。
Days フィルムに収めた日常
Lots of Leaves 葉っぱがスキ
「光の透け方がステキ」「葉脈がきれい」などのコメントをいただきました。
ありがとうございました。
写真とともに、伝えたいメッセージみたいなものも「展示」してみました。
僕にとって初めての個展が終わりました。
まぁなんとか及第点に達したのではないかと思います。
自画自賛ですが(ーー;)
気づきもいくつかありました。
準備には想定以上に時間がかかる。一つのことに入れ込みすぎないこと
写真はプリントすることでよりステキになる
プリントはより大きくすることでメッセージが伝えやすくなる
フィルムプリントは粒状性も表現の一つ。それを活かすためにも大きなプリントの方がいい などなど。
なんだか、結局は”大きなプリントにすべし”みたいになっちゃいましたが、
もちろん何でも大きければいいとは限りませんし、スペースの問題とか等々あるので、なんでも大きければいいというものではないですね。
ただ、プリントするときに大きさを選ぶ際、もう少し考えてみても良かったとは思っています。
でも開催中は、ほんと楽しかった!
週末しかお店には行けませんでしたが、毎週末が待ち遠しかったです。
なんだか夢みているみたいな、あっという間の1ヶ月でした。
最後になりますが、ginger.tokyoのオーナーおよび店舗スタッフの皆様、noterの皆様、会場に足を運んでいただいた皆様、そのほか大勢の方の応援、ご協力により開催することができました。
この場を借りて感謝申し上げます。