【大晦日】アレルギー挑戦メモ8【そばに要注意】
娘が小5になるまでブラック企業での仕事の忙しさにかまけて、卵アレルギー克服を放置していた毒親です。
年の瀬だからといって振り返ることはありません。卵アレルギーのメモを残すまでです。
大晦日に必ず思い出すのが、我らアレルギー界隈のスターブラックマヨネーズ吉田によるエピソードトーク。
アレルギー検査ではひと通り反応が出る先輩が語る
「大晦日2年連続緊急搬送された」
らしい。理由はもちろん、年越しそば。
どうやら、蕎麦殻枕でさえ反応が出るらしい。
娘も卵の負荷試験中、蕎麦と落花生をどうしようか病院に相談したが
「まぁ卵を克服してからでいいでしょう」
とのこと。
それ程、卵アレルギーの克服が早いという見立てなんだろうと、前向きに捉えた。
なので、年越しうどん。
ブラック企業時代は、なんやかんやで仕事納めに間に合わず、大晦日までサービス出勤していた時はどん兵衛を与えていた。
毒母親である。
今年は海老の天ぷらはチャレンジしようと思う。
さてクリスマスメニューの結果は、反応なし。瞼が少しカサつくくらい。良かった。