noteでMarkdownを使って記事を書く
なんでそんなことをするのか?
いくつか理由はある
下書きをnoteに貯めておくとストレスになるため
VSCode上にメモを残しておけば、noteの下書きは増えない
完成したとき、noteへの貼り付けるのが楽になるから
noteではMarkDownをサポートしている
Markdownとは
noteでのMarkdownの使い方について
詳しくはこちら。書き方はオフィシャルの記述を読んで貰えれば
概ね、コードまで書けるのでしたいことは出来そうだ。
print("hello world")
課題
noteではURLを貼り付けてEnterキーを押すと、サムネイルが作成されたかと思うけど、流石にそこまではカバーできないようだ。Markdownにサムネイルの概念はないと思われる
画像も流石に後から貼るしかないか
強調構文の**アスタリスク(*)**は半角スペースは不要かも
参考
VSCodeの拡張機能だがMarkdownをざっくり知るにはよい。基本構文であれば拡張機能をインストールしなくても共通してくる部分はある
noteは数式もサポートしているので、TeX記法を扱う人にも書きやすいかもしれない。今、学校でTeXは教えるんですかね?
おわり!