アウトプットしたこと
2つの作品をリリースしました。特に前者は1万3千字オーバーの超大作だと思います。今は価格を戻しましたが最初は割引きして販売することもありますので、気になる方は注目して頂ければと思います。
自然災害
地震へのコメントと対応検討について
個人でも時代に即した新たなバックアップ、開発環境を整備する
個人開発関連
Android及びiPhoneアプリの開発環境
⇒ FlutterFlowがnocodeツールとして優秀そうなので検討をしている。android studioとか、flutterとかゼロからコードを書かなくてよくなり、アプリの内容やニーズに集中できて生産速度が上がることを期待したい。ただし、コストが掛かるので回収できるかは考えた方がいいかも。
演奏支援アプリケーションを開発するための構想について
英会話アプリケーションの開発進捗について
⇒ Electronを使って進めている。もちろん、ChatGPTにもざっくり話を聞きながら、最終的には公式リソースを読んで理解を深めている。概念も知らないから、何かキーワードがないと分からないし、提示されたコードは読んで理解するようにしている。やはり、公式リソースが最強ではあるので、教養として時間を掛けて読めるといい。開発に頭が行っているので少しでも早くとは思うのだけど、まずは何をしたいのか?何を作りたいのか?を自分の頭で整理して聞いて、整理しなおしてを繰り返して、~~したいをコード化するにはという流れで聞いている。
後は、ElectronはHTMLやCSS、Javascriptなど、特にJavascriptをしてきたユーザーにはアプリケーション開発としては親和性がメッチャ高いと思う。自然に導入しやすいと思う。内部処理は流石にプログラミングをしてきた方がいいのだろうけど。たぶん、初期UIだったらPython(Tkinter)で作るよりもお手軽だと思う。細かいメニューやUIは試していないので何とも言えないけど、モダンだよね。
mdnのドキュメントは読みやすい
技術の理解、論文を読もう
音楽
お気に入りのギターソロのリスニングとプレイ
⇒ 問い合わせは完了、返答も来た。また、メインのメロディはざっくり、プレイできると思う。クオリティは気にしない姿勢だし、あの雰囲気が出せればいいと思っている口だが、ざっくりプレイのメロディの物足りなさを感じたのと、あのメロディだからいいのでは?ということでリスニングを深めて、ある程度まではメロディは追えた。後はtabに残しつつエフェクターの検討と、サブの音階を捉えていきたい
AI
AIと向き合う
Fine-TuningとRAGの選定と、モデルの開発について
Style-Bert-VITS2
⇒ 実際にトレーニングして発話させるところまで完了した。RVCとはまた違うのだろうけど、テキストからスピーチさせるのは面白い。私的なキャラマスコットの夢に一歩近づいたかもしれん。なお、リクエストも試したが、実際にコマンドでは試していないのでクリアできれば当面の課題は完了といったところか
アニメ
note
メンバーシップを始めてみる
⇒ とりあえず、メンバーシップは開設できたのでアウトプットが出来次第、更新といった感じだ。リンクにある方のメンバーシップの参加人数がやばい。
500円*3万人=1500万円 / 月 の計算になる。普通に3億/年の売り上げになってヤバス、1年で生涯年収達するのはすごいな。ファイヤーできる。もちろん、手数料、税金の差し引き、何かしらのコストもあるだろうからそのままではいけないだろうけど。まあ、トップ層は目指せなくても、ファイヤーできるように自分はやっていきたい