edopopo えどぽぽ みなぽ

なんとはなしのようでも、とっておきな日だよなぁ。 と感じながら東京を散歩しています。

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最近の記事

悩める人々への銘

これは、よく良いお話を教えてくださる方から、昔お聞きした詩。 この詩は、南北戦争に従軍した南軍の兵士がつくったもの、らしい。 南北戦争といったらアメリカで1861年~1865年に起こった内戦だ。その戦いに従軍した名もない兵士がこの詩をつくり、そしてアメリカの田舎の教会で銘となった。 それから約100年後の1950年代に、当時元大統領候補だったA.スティーブンソンが、大統領戦に出馬するも二度敗北。失意のさなかに、彼は偶然立ち寄ったその田舎の教会でこの詩をみつけ、救われたん

    • 東京で雨降り、でも楽しみたい!には

      私、街歩き好きが高じて「東京を案内する人=東京ガイド」としても、ちゃっかり、いえ、 しっかり働いてたりします(笑)。 最近雨が多いですよね。 そんな時、私の場合、事前に分る時ならコース内容を変え、ツアー変更のお知らせをして対応してるのですけど、突然の雨!にはどうしているかというと…。 そこでもやはり、臨機応変、雨降りコースに変更してます。 都内で遊ぼうとしたのに、突然の雨や悪天候で本来の目的地では過ごせなくなり、困った事はありませんか? そんな時、場所をちょい移動するん

      • みつを、好き(*´з`)

        みつをに励まされ、今日もコツコツ生きよう!(^^)!

        • 元気カラー黄色のチューリップの花言葉は「望みのない恋」らしい。 なので一部の外国の地域では黄色は元気カラーでなくそんなニアンスもあるとのこと。 黄色いチューリップを意味込めて贈る時って"私はあなたに望みのない恋をしています!"って時?? もうこれはただの愛の告白ではないよね…。

          制服にコサージュを付けた君に 「卒業おめでとう」 晴れ姿の本人はどんな気持ちなんだろう。 それはさておき、こちらでは勝手に清々しさを頂きなのだ。 これからの人生、素敵な事が沢山ありますように!

          制服にコサージュを付けた君に 「卒業おめでとう」 晴れ姿の本人はどんな気持ちなんだろう。 それはさておき、こちらでは勝手に清々しさを頂きなのだ。 これからの人生、素敵な事が沢山ありますように!

          疲れた時は、温泉で手足の末端まで血流をよくしたい【東京の温泉】

          コロナ落ち着いたら何をしたい?と聞かれたら「ワタシは温泉に浸かりたい!」と答えます。 ゆっくりとお風呂や、スーパー銭湯などで身体をいたわる。も良いのですが、無性に温泉に浸かりたくなりませんか? 温泉のリセット力ってスゴイですから。 普段お風呂に浸かっただけでこんなに甦るのなら、温泉なんぞに入ろうものなら、温泉効果でさぞ素晴らしいワタシになるんじゃないか!と。 東京の23区で井戸もしくはポンプで汲み上げ、温泉と登録されている施設は60以上あります。 前野原温泉 さやの

          疲れた時は、温泉で手足の末端まで血流をよくしたい【東京の温泉】

          9DKの広い平屋で、庭を眺めながら文を綴る生活。

          作家、林芙美子さんのお宅にお邪魔してきましたー!って今は博物館です。 林芙美子は大正時代から昭和初期に活躍した女流作家ですね。「放浪記」という自身の体験を記した作品は発表当時とても話題となりました。この「放浪記」は森光子さんが亡くなる直前までのお芝居もしてたのでも有名ですね。 大正時代にすごいですよね! 女の人が何か発言すると「女の分際で」と揶揄どころか非難された時代に自分の身の上や思いや感情や情事まで、日々の出来事を赤裸々に書き出版した、とても勇気のある女の人。 キャリ

          9DKの広い平屋で、庭を眺めながら文を綴る生活。

          「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき」は林芙美子の言葉として有名。 でも原詩、芙美子が残した言葉は 「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かれど 風も吹くなり 雲も光るなり」だ。 人生、花の命はみじかく苦しき事も多いかもしれない、けど、希望の風や光もあるよ。なのね

          「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき」は林芙美子の言葉として有名。 でも原詩、芙美子が残した言葉は 「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かれど 風も吹くなり 雲も光るなり」だ。 人生、花の命はみじかく苦しき事も多いかもしれない、けど、希望の風や光もあるよ。なのね

          東京では裸で光ってる系がいっぱい…。

          裸で遠くを見つめている…この人は誰、でしょうか? はい、こういうお方です↓ ホビット。 クグってみると、 "世界のどこかにホビット達が暮らすホビット荘が存在した。ホビットとは、人間の約半分程の身長で、平穏を好む心穏やかな種族だった。" と、これは映画のストーリーです、映画もホビットを扱ってるのがあるんですね。 ↓書いてあるのは インドネシアで発見された「小型原人ホモ・フロレシエンシス」です。2008年とけっこう最近の話しですね。 なんでもインドネシアのフローレス島

          東京では裸で光ってる系がいっぱい…。