チャンネル紹介 #エディプレックスのSlack文化
こんにちは、広報担当の石塚です。
エディプレックスのSlack文化について、以前「絵文字」についての記事を書きましたが、今回は「チャンネル」について書きたいと思います。
基本的なやり取りはセクションや案件ごとのチャンネルで行っているのですが、その他特徴的なチャンネルをいくつかピックアップしてご紹介いたします🌷
#_お仕事なう
英字のチャンネル名が多いなか日本語名で少々目立っていますが、勤務状況を報告するためのチャンネルです。
リモートワークが増え、各自の勤務状況を把握しづらくなっているので、
このチャンネルで勤務開始・休憩・外出・勤務終了などを報告しています。
#_emergency_
緊急事態用チャンネルです。
案件に関わらず不具合など緊急事態が発生した際に投下しています。
基本的に全員が全通知の設定にし、即時確認・対応できるようにしています。
#_let-me-know
セクションや案件・内容に関係なく、何かを相談したり質問したい際に投下すると、その質問に対し知見のあるメンバーが答えてくれるチャンネルです。
直接的な答えでなくても、経験談や代替案を提案してくれるメンバーがいたりと誰でも気軽に質問できる雰囲気です。
#news
気になる最新情報を投下するチャンネルです。
業務や使用しているツールに関するニュースだったり各自自由に投下し共有しています。
#inspiration
以前「デザイン座談会」の記事でも少し書きましたが、デザインチームとフロントエンドチームのメンバーを中心に気になったウェブサイトやサービスなどランダムに投下しているチャンネルです。
おしゃれだったり、おもしろい作りだったりとデザイン性の高いサイトを見ることができます。
#random
プライベートな話や趣味の話など何でも自由に投下するチャンネルです。
家のペットのことや気になるアニメの話、素敵に撮れた写真を共有したりと、ゆるく楽しく、そして癒やされるチャンネルになってます!
#music
業務に関係なく、おすすめの曲やアーティストを投下する趣味的チャンネルです。
自作のプレイリストやMIXを共有したり、その季節に合った曲を紹介したり、音楽好きな人が多いエディプレックスならではのチャンネルかもしれません。
このような感じに、業務に関することから趣味の話まで日々Slackでコミュニケーションをとっており、エディプレックスにとって今やなくてはならないツールとなっています。
エディプレックスの個性は出ているでしょうか?
会社によってSlackの使い方も様々かと思うので、他社さんにはどんなチャンネルがあるのか気になります👀✨
エディプレックスのSlack文化、また機会があればご紹介させていただきます!
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