自己紹介


はじめまして、えだまめと申します。
HNの由来は、つわり中に美味しく食べられたものが枝豆だったからです。

辛いつわりに苦しんだ2019年の夏。

枝豆は、冷たくて、吐きやすくて、栄養も摂れて、料理の必要がない(冷凍枝豆なら流水解凍するだけで手軽に食べられる)から、つわりの味方でした。
そんなつわり中に作ったマタニティアカウントだったため、えだまめというHNとなりました。


ここで、少し私の経歴を紹介させてください。



高校時代、私は医療や看護の道に進みたいと思っていました。
理系クラスに在籍するも、カエルの解剖実験でグロさにノックアウト。
周りの仲間は興味深々と取り組んでいる姿を見て、私には医療や看護の道は難しいことを悟りました。

中学時代も高校時代も、私のあだ名は「ママ」や「お母さん」といったオカンなあだ名。
色んな人から相談を受けることが多く、お節介を焼くのも好きでした。

そんな私が、医療に関わりたい気持ちは諦めきれず、選んだのは「臨床心理士」の道でした。
大学院まで進み資格を取得し、今は心理系の仕事に携わっています。


何故、こんな経歴を書いたかと言うと、

私は医療従事者ではありません!!
ただの、妊娠糖尿病と診断された妊婦です!!

ということを伝えたかったからです。


「妊娠糖尿病」について発信したいけれど、
病気のため、医学や医療に関係してくることも多いです。


ドシロートの意見ですので、
間違った知識もたくさんあることを、ご承知おきいただきたく存じます。


だからこそ、
信じるも信じないも、読み手次第です。
情報を鵜呑みにしなくて結構です。


何を言ってるんだコイツ?と思ったら私のことを叩いたりnoteを晒したりするのではなく、関わらなくて結構です。
ただちに記事を読むのをやめて、ツイッターもブロックしてくださって構いません。



私はマイノリティな食事療法をしているため、
マジョリティな治療をしている方からしたら
目障りな存在に映るかもしれません。

でも、私は少数派で、変わり者でもいいと思っています。

自分で責任をもって選んだ治療なので、
他人に口出しされたくありません。
自分の血糖値の結果が全てだと思っています。

長いものに巻かれたくないという反骨心や、常識も疑ってかかるという非常に厄介な性格もしておりますので、
自分の信じた道をひたすら歩んでいきます。


だから、正確な根拠のある情報などは期待しないでください。
医者でも、医療従事者でもないので。
気になる方は自分で信頼できる文献を探してください。

発信するのは、妊娠糖尿病の患者としての
体験談や経験談が中心です。


そんな私の紡ぐ文章ですが、
妊娠糖尿病について悩む、誰かの一助となれば!というエゴイストな気持ちで書いております。

長い文章を書くのは大学院の卒論以来です。
ウィットに富んだ文章を書くことはできませんが、
誰か1人にでも、何かが伝われば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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