高2の2Q終盤)廃校リノベ!
子すずめは学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校の通学コース生でこの春高校2年生になりました。2022年4月からN高オンリー、N高純正品です。
夏休みを挟んだ2Qも残り一週間、9月最終週は2Qで取り組んだワーク等のプレゼン大会だそうです。プロジェクトNの廃校リノベ!のキャンパス内プレゼン、「準備時間が足りねー、スピーチ時間が余る―」と叫びながら何やら準備らしきものをしていたように、私の老眼には認識しています。
子すずめは幼少時に廃校を利用した合宿所に宿泊したことがあるし、廃校となった後に自然観察センターに生まれ変わった所を見学しているし、廃校の校舎を通信制高校として使っている通信制高校へ見学に行ったこともあるし、何なら2年次本校スクーリングに出かけて行った先であるN高沖縄伊計本校自体が廃校だし、一応、実際の事例を目にしているはずなのだけど。
でも、教育というものは材料を突っ込んだからといって効果がすぐに表れるという即効性のあるものではないので…まだそれらの体験の意味が子すずめの血肉になるには時間が足りなかったのかな?
自チームがキャンパス予選を勝ち残ることよりも、廃校リノベ!の他チームのプレゼン聞くのが楽しみだそうです。そして2Qと3Qの間のお休みにはキャンパスの友人たちとカラオケに行くんだそうで…。
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