ＡＩにより「研究」が自動化！？

なんやかんやでてんやわんやーずと
もう４年くらい言っている気がするが
後４ヶ月で開魚して丸４年である。
４年てんやわんやーずなら
この先もそうなのかどうなのかは
オマラカウィーのみぞ知ることであるが
てんやわんやーずの日々の中で
やりがいを感じながら自由にティゴトをし
サラサラのリーマンマンの時よりも
収入を得られることは
ファンタスティイクッであるとしても
やりたいことを先延ばしてしまったら
ソレはソレで死ぬ時に後悔するであろう。
ちゅーわけで世の中も
目まぐるしく変わっていくわけだが
昨今のＡＩの急速な進化により
ある人がこう予測していた。
「研究」も自動でＡＩがやるようになると。
ソレはとんでもなく
エライこっちゃなことである。
人類は先人の築いてきた知から学び
さらに進化してきた。
先人の築いてきた知を学ぶことは
ソレなりに時間がかかるものである。
おいどんは研究者では無いので
詳しいことはわからないが
イッパシの研究者になるには
１０年ちょっとじゃ時間は
足りないと推測する。
シカティＡＩが自ら
研究するとなったらどうだろう。
その学習する時間はいらないのである。
知は際限なく蓄積される。
人は死んだらリセットされる。
コレは大きな違いだ。
人類に取って極めて重要なある法則に
気づいた人がその瞬間に
足を滑らせて頭を打ち死んでしまったら
そこで終わりである。
ＡＩにはそれがない。
つまり研究の自動化により
人類の理解が追いつかない研究が
これから無尽蔵に
始まっていくかもしれないと言うことだ。
人類の限界を超えた知
人類のゆっくりなペースの知の探求ではなく
急激な知の探求が始まっていく。
今は超現実珍談士サルバドール・ヱビの
戯言かもしれないが
そうなっていく可能性は高いと思ふ。
人類はこのような形で「神」を
創造してしまうのかもしれない。
信じるか信じないかは
アナル次第である。
オマラカウィー！！！