タイミングえぐっ!
なかなかIROEROと言いにくい
世の中になっているニャーと
ちぃとニャカマと話した。
このタイミングで
それをスクープするかねと感じる
あまりにもあからさまなタイミングで
あるスキャンダルが報道されていた笑。
タイミングがジャストミート過ぎる笑。
そのスキャンダル自体は
その方のご家族のことを思うと
笑えるものではないにせよ
ソレは家族の問題であり
国民が騒ぐことではない。
ちぃと過去を振り返ってみよう。
伊藤博文先生も渋沢栄一先生も
ソレはソレはすごかったと聞く。
伊藤博文先生は明治天皇から
いい加減にしなさい!と怒られたらしい笑。
時代の流れでタブーの度合いが
変わっていっただけでもある。
その時代でもタブーだったが
2人ともお札の肖像画になっているゾ。
なぜ肖像画候補で却下されなかった?
ソレとアレはカンケーがないからだ。
そんなもんなのだ。
一方で未婚率が超上昇しているとか
少子化でヤバいとか
人口減少でこの国は将来滅亡するとか
騒いでいるのも
海の向こうからやってきた
価値観をそのまま鵜呑みにした結果
招いてしまった現実なのではないだろうか。
少し時代を遡れば
日本は明治時代から一夫一妻制で
ソレ以前は一夫多妻制だった。
欧米にマネろとなんでもかんでも
受け入れた流れがコレである。
一夫多妻制は男女平等じゃない!
女が損!と言う意見もあるだろうが
逆である。
男にとって圧倒的に不利な制度だ。
イケメンと金持ちのメンズが
多くの女性をかっさらってしまうのだから。
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビは
モノノミゴトニオノノイモコに
敗北してしまうだろう。
この現代、遺伝子検査もある。
深く考えたことはないが多夫多妻制だって
もしかしたらアリなのかもしれない。
言いたいことは一つ。
コレは絶対的に正しい!と
謎の価値観を誰かに刷り込まれて
振りかざしてないかと言うことである。
世界をなるべくフラットに見て
IROEROと己のアタマで考えよう。
オマラカウィー!!!