とんでもない言い間違え
とんでもない言い間違えをしてしまった。。
ある商工会の創業塾で
講師をヤったのだが講義で
サルバドールズと言う「会社」を
ヤってますと言うところを
サルバドールズと言う「バンド」を
ヤってますと言ってしまったのだ。。
受講生の方は
なんでバンドマンが
マーケティングの講義をヤってんねんと
思ったに違いない。
いや〜。
イっちゃってる〜!
ナダル先生のこのサムネイルのような
ガンギマリ具合である。
やっべぇぞ!
なぜ「会社」を「バンド」と
言ってしまったのだろう。
潜在意識不明系の
超現実珍談士サルバドール・ヱビ的には
会社もバンドも同じような
概念だと潜在的に思っているのだろうか!?
ちらっとぶらっとGPT先生に聞いてみよう。
GPT先生。
会社とバンドの共通点は何ですかー!?!?
GPT先生
会社とバンドは表面的には全く異なるように思えますが実際には多くの共通点があります。
チームワーク:
会社でもバンドでも成功はメンバー全員の共同作業に依存しています。一人の弱さは全体の弱さにつながり、一人の強さも全体の強さに貢献します。
リーダーシップ:
どちらも強力なリーダーを必要とします。
リーダーは方向性を示し、メンバーを一つにまとめ、難局を乗り越えるための解決策を提案します。
コミュニケーション:
会社でもバンドでも、明確なコミュニケーションは必要不可欠です。意思疎通や問題解決においては、良好なコミュニケーションが重要です。
目標設定:
バンドが次のアルバムを制作したいときやコンサートツアーを計画するときなど目標を設定しそれに向かって進んでいく必要があります。同様に会社もビジョンとミッションを設定し目標を達成するために努力します。
適応性:
世の中の変化に適応する能力はバンドも会社も生き残るために必要です。音楽のトレンドや市場のニーズは常に変化するためそれに応じて変化する柔軟性が求められます。
パフォーマンス:
バンドはライブパフォーマンスを通じて自分たちの才能を示します。会社も、製品やサービスを通じてその価値を証明します。
これらの共通点から成功するためには両方とも団結、明確な目標、適応性、そして優れたパフォーマンスが求められると言えるでしょう。
だそうである。
Chan Chan.
イっちゃってる〜!