RP-RPセッション第2弾!
適材適所経営の実現を目指す
RP-RPである企業の支援に入った。
経営者と経営幹部の方に対して
セミナーとセッションを行った。
経営診断と適性診断に対する講義と
そこで話し合われた経営課題に対して
適材適所を考えながら
どうしていくべきかの
ディスカッションを行った。
コロナの影響で直接出向くのは
リスクがあるためRPメンバーの
ほとんどはZoomでの参加となった。
1人は北海道からのZoom参加である。
前回は導入セッションということで
簡易版の経営診断テストと
適性診断テストによる講義であったが
今回は詳細版での講義であった。
詳細版の経営診断テストは40の質問から
構成されておりそれに答えると
8つの経営領域におけるレーダーチャートが
出力されるようになっている
RP-RPが独自で開発したテストである。
適性診断テストは
ウェルスダイナミクスというテストを
利用しており受けた方が
8つのプロファイル(属性)の内
どれに該当するかがわかる。
経営診断テストによりその企業の強み弱み
そして課題が明らかになり
適性診断テストにより誰が何が得意で
何が不得意なのかがわかるので
皆で適材適所を考えながら
経営課題について検討していけるように
コンテンツは構築されている。
非常に可能性を感じるセッションであった。
もっと気軽にRPメソッドを導入出来て
企業が良い方向へロールしていけるように
ブラッシュアップに全力投球だ。
RP支援に無限の可能性を感じ
そのカオス的現象を目の当たりにして
どこから手をつける!?とも思ったが
そこはニッポンの中小企業診断士として
また適性診断におけるクリエイターとして
私が出せるもの全てをつぎ込む。
オンラインでのやり方を確立すれば
全国各地でRP支援が可能になる。
通訳をつければ全世界で
この支援を展開出来るようになるだろう。
私はRPの世界展開を考えている。
ブラジルの社長聞こえてますかーっ!?
RPコンサルタントは全世界に存在し
ネットワークを持つということだ。
電子国家エストニアのRPコンサルタント
マーチンさん調子はどうだいっ!?
RP-RPは遠隔でも受けられるので
いつの日か今まさにコレを見ている
カナタにいるアナタにも試していただき
チモキイイビジネスライフを
送っていただけるようにするためにも
がんばるまんまんおぴゅぴゅへい!の
アチチュードォッで私は突き進む。