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リモートワークのソーダン

クマの子見ていたかくれんぼ
お尻を出したらわいせつ罪〜♪
もうアラフォーだと言うのに
小学生みたいな替え歌を歌っている
超現実珍談士サルバドール・ヱビである。
精神年齢は中学生以下であろう。
最近はトーキョーテスニーラント!
トーキョーテスニーシー!!と
シャウトすることにハマっている。
ぜひ皆様もお試しあれ!
さてさてさてクライアント様から
リモートワークを昨年導入したが
今年も継続すべきなのか
生産性を維持させるには
どうすればイイのかと言う
すてきナイスなご相談をいただいた。
リモワを継続して欲しいと言う声が
若手社員を中心にあるようだ。
コレに関しては統計は見ていないが
実感として地方は非常に遅れていると言うか
そもそもリモートワークの導入もせず
何も変えずに経営をしてきたところも
多いと思われる。
今回の相談は都内を含め拠点を
複数持つクライアント様からである。
リモワを導入出来るか出来ないかは
業種にもよる。
飲食業、美容業、建設業、製造業、
林業、医療・福祉業などなど
職種によっては一部可能かもしれないが
そもそもリモートワークに
結びつかない業種もたくさんある。
裏を返せばリモートワークが導入可能な
業種はチャンスとも言えるだろう。
生産性維持向上は当然のこと
業務の見える化、コミュニケーション、
評価制度、社員教育などなど
一つ一つクリアしていかなくてはいけないが
リモートワークの実現は
地理的な制約を取り外して
優秀な人材や理念に共感する人材を
取り込めることを意味する。
裏を返せば実現していった企業に
競争力で引き離される可能性がある。
リモートワーク導入に特化した支援を
出来る人はまだ少ないだろう。
リアルとオンラインのハイブリッドには
なると思うがこの領域に関しても
研Qしてイきたいところである。

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