放屁たるストーリー
ストーリーとはなんぞや。
ニホンゴではものがたり。
ストーリーはでっちあげるものなのか。
描かなくてもそこにあるものなのか。
あなたが描くストーリー。
ただ存在し変遷を経るストーリー。
ストーリーは無意識にも流れている。
あなたが生きていけば
振り返ればストーリーがそこにある。
戦略としてストーリーを描けと
提唱されていたりもする。
ストーリーには「時間軸」と「意思決定」の
2つの要素が入っていることがわかる。
ただ存在し変遷を経るストーリーと
あなたが今のこの時点で描いた
未来のストーリーは異なるものである。
しかしそれらは連続もしている。
不連続や断続的なものではないのだ。
悲観することはない。
連続を認めよう。
その上で未来を描き
アタマをグニャらせて生きるならば
あなたの描いたストーリーを
現実化することも可能である。
その意味でストーリーは
超現実世界の領域でもある。
私はマイストーリーを超現実化し
超現実未来が
まさに現実で超現実化する時
放屁芸術の極みに達するだろう。
おぱぱへい。
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