コレからは論文ライフ!?
パピョーン。
チキチキチキチキドパーン!
特に意味はない。
ケッコーコケコッコーの頻度で
意味のない冒頭文を書いてしまう。
でももしかしたらそれって潜在的に
ナニか意味があるのかも!?
信じるか信じないかはアナル次第です。
ちゅーことでニャルフォロと思った
Xの投稿があった。
世界中の論文の9割はほとんど読まれない。
論文は実は人間のためではなくAIのために
書かれたと言えるのではないかと。
AIを賢くする人間の営みだったのではと。
確かに蟹田氏
論文は読まれないだろう。
シカティAIのデータベースに人類のエッチ!
もとい叡智をどんどん盛り込めば
超人的な頭脳が出来上がるってわけである。
有名な「ソーカル事件」ってのもあった。
あるアメリカの教授がデタラメの論文を
学術誌に送ったところそのまま掲載され
その後論文はデタラメであることを暴露し
大騒ぎになった事件である。
そう考えるとナニがデタラメで
ナニが確からしいのかの判定も
ジューヨーでジューシーになるであろう。
判定もAIでヤるか!?
論文の情報収集の方法はGoogle Scholarや
AI論文検索サービスConsensusなどがあり
世界中の膨大な論文を読むことができる。
これらの論文にどう生成AIを噛ませて
有効活用するかが研究され始めている。
ボリューミーな論文を読み込ませて
「この論文を参照して◯◯に関して
5分ですぐに活かせることを考えて
アドバイスして」みたいな感じで聞くのも
アリじゃねと思っている。
つまり「行動」に直結させるのだ。
論文ライフを研Qしてみよう!
オマラカウィー!!!