下衆の香りをそえて〜
住み慣れた〜我が家に〜
下衆の香りをそえて〜♪と
歌い始めてもう何年が経つのだろう。
原曲は吉幾三先生の
"DREAM"と言う曲らしい。
花の香りではなく
下衆の香りとはどういうことなのだろう?
そもそも下衆とは何なのだ?
下品なヤツ的な感じか。
であれば私が我が家に存在する限り
下衆の香りをそえていることになるだろう。
私は真実を歌っていたのだっ!
そう言えば下衆ヤバ夫氏が
「下衆」と言う漢字を説明する時に
下ネタの下に公衆便所の衆と書いて
「下衆」です!と言っていた。
それに伴って下ネタの下に
野グソの野と書いて
「下野(しもつけ)」です!と言ったら
オイオイ!とツッコマれたことがある。
心配ゴム用。
そんな下野の国を私は愛している。
住み慣れた〜下野に〜
下衆の香りをそえて〜♪
オリンクッピ開催である。
開催に踏み切った結果
どうなっていくのか静観せねばならない。
感染状況、医療体制の状況、
経済の動きそして世論の動きなど
色々と変わってくるだろう。
なんたるVUCAの時代なのだ。
今回のオリンクッピの件で
1つだけ確かなことが判明した。
私はオリンクッピチームに
1000%召集されないと言うことが。
この超現実珍談集のおかげで
危険人物判定されてしまうだろう!
コングラッキョレーション!
いや私が生存している間に
もうこの国でオリンクッピが開催される
可能性は極めて低い。
心配ゴム用である。
でもさ意外と大丈夫かもよ珍談集。
狂気の中に上品さがあるでしょう〜?
なんてたって
超現実珍談士サルバドール・ヱビは
超一流の俗物ですからっ!
明日からも変わらず
下衆の香りをそえて珍談集を
発射し続ける心意気である。
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