キャバクラ・サルバドール
快挙を成し遂げてしまった。。
国が全国に向けて発表しているので
ここで書いても問題ないだろう。
全国初(たぶん)キャバクラの
事業再構築を採択に導いたのだ。
昨年、突然電話があり
事業所へ向かったところ
キャバクラを経営している方だった。
どこで私の存在を知ったのですか?と聞くと
誰かから紹介されたが
忘れてしまったとおっしゃった。
私にも紹介してよかですか?と
誰かから電話をいただいた気もするが
てんやわんや〜すで記憶があやふやである。
そんな感じのスタートであったが
このコロナでキャバクラも
当然に厳しい状況である。
全く別の事業への進出を
考えているとのことだった。
ヒアリングは通常通りやったのだが
そもそもキャバクラがこの補助金を
活用できるかがわからなかった。
色々な制約が補助金にはあるのだ。
過去に採択された全ての案件は
事業計画名と内容と
認定支援機関の名前が公開される。
シカティ「キャバクラ」で検索しても
全くヒットしなかった。
不安になった私は事務局に
連絡をし活用可能か確認をした。
回答はOKとのことだった。
そんな流れで申請の運びとなり今に至る。
今回採択となったがゆえに
キャバクラの経営者から支援を依頼されて
キャバクラは申請できないですよ〜と
テキトーに答えてしまった方に
いや採択されとるやんっ!と
クレームがいってしまうかもしれない。
スマニュエル夫人である!
う〜む。
This is キャバクラ・サルバド〜ル。
なんか超現実珍談士感満載である。
全国のキャバクラから
受注が舞い込んできてしまったら
ど〜しよ〜。
そんなに受けるのムリニュエル。
ザッツオパチュニッ!