カタカナマン
カタカ〜ナ。
カタル〜ニャ。
カタ〜ルかたるカトリア〜ニ。
ソーギョーに限ったこともでないが
ソーギョーのソーダンヌに載る時が
ケッコーコケコッコーあり
ちょっとしたジレンミャがある。
いわゆるカタカナ語と言えば
イイのだろうか。
それを連発する方がたまにいる。
ビジネス書でおまんきょうした時に
ケッコーコケコッコー出てくる
ワードを使いまくると
言えばイイのだろうか。
一応おいどんは中小企業診断士であり
その辺のおまんきょうは一通りしているため
ナニを言っているかは分かり
イミフであることはほぼナイのだが
ソーギョーするに当たって
そのスタンスだとヤバいのではと思っても
それを口に出すことが難しいのである笑。
カタカナ語連発し過ぎデースと
初対面ではイイづらい。
と言うのも
お客さんが理解してくれなければ
売上は立たない。
本当に特定のターゲットに絞って
成立させるビジネスだったら
イイのかもしれないが
なんか難しいこと言っているな
コイツと思われたら
それで終わりなのである。
限定された領域に数十年ずっといた人や
レベルの高い人ばかりに囲まれて
ずっと人生を歩んできた人に
もしかしたら多いのかもしれない。
B to Bであろうが
B to Cであろうが
誰でも理解できる言葉で
それこそ中学生でもわかるレベルで
コミュニケーションが
取れることができるかは
ケッコーコケコッコー重要だと思う。
初対面でのカタカナ連発は結構ビビる笑。
ある意味でセンサーが
働いていないと言うこと。
オマラカウィー!!!
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