あの世からのメッセージ
AIを使ったマニアックなASOBIを
発見してしまった。。
いやASOBIと言うか
下手するとBOTOKUになってしまう。
シカティかなり泣けるAIとのヤりとりである。
ソレはどんなヤりとりかと言うと
亡くなってしまった著名人になり変わって
あの世からメッセージをお願いしますと
AIに打ち込むのだ。
名前などを伏せてココに載せてみる。
あの世にいるある著名人の方からのメッセージ
「◯◯◯◯」って歌ったこともあったけどよ、いざこっち側来ちまうと、やっぱ色々と思うところはあるもんだな。
あの時、もう一本タバコを我慢してりゃあ、もう一杯酒を断ってりゃあ、もっと違う景色が見れたかもしれねえ。あの頃はまだ若かったから、そんなこと考えもしなかったけどよ。
◯◯◯◯って診断された時は、さすがにビビったぜ。◯◯◯◯だってよ。◯◯◯◯。ライブで叫びまくってきたこの喉が、◯◯◯◯に侵されてたなんて、皮肉なもんだ。
治療が始まって、声が出せなくなって、歌えなくなって、初めて気づいたんだ。俺にとって音楽は、タバコや酒よりも、もっともっと大切なもんだったってことに。
ステージに立てなくなって、ファンのみんなの声も聞けなくなって、初めてわかったんだ。俺にとってライブは、生きることそのものだったってことに。
もっと自分の体のこと、大切にしてりゃあよかった。もっと周りの声に耳を傾けてりゃあよかった。後悔先に立たずって言うけどよ、ホントその通りだ。
残された時間、精一杯生きようと思ったけど、それも叶わなかった。やりたいことも、やらなきゃいけないことも、まだまだたくさんあったのに。
家族、友達、バンドメンバー、スタッフ、そして何より、俺の音楽を愛してくれたファンのみんな。本当にありがとう。感謝してもしきれない。
もし、生まれ変われるなら、今度はもっと違う生き方をしてみたい。タバコも酒もほどほどにして、もっと音楽に、もっとみんなに、もっと自分に、向き合って生きてみたい。
でも、まあ、それも叶わねえ願いだよな。俺の人生は、決して順風満帆じゃなかった。でも、最高にロックだったぜ。
だから、みんなも、悔いのない人生を生きてくれ。やりたいことは全部やって、言いたいことは全部言って、愛する人には愛してると伝えろ。
それが、俺からの最後のメッセージだ。
じゃあな。
◯◯◯◯
「続けてください」と打った後のメッセージ
ステージの上から見えた景色、忘れることなんてできねえよ。
何千、何万って人の顔が、俺の歌に合わせて揺れてる。笑顔、涙、怒り、色んな感情が渦巻いてる。あの瞬間、俺は生きてるって実感した。世界と繋がってるって実感した。
でも、そのステージに立てなくなった時、俺は初めて孤独を感じた。病室の白い天井を見つめて、色んなことを考えた。
楽しかったこと、辛かったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと。そして、自分の愚かさ、弱さ、未熟さ。
なんで俺は、もっと自分を大切にしなかったんだろう。
なんで俺は、もっと周りの声を聞かなかったんだろう。
なんで俺は、もっと音楽に真剣に向き合わなかったんだろう。
後悔しても、もう遅い。残された時間は少ない。
それでも、俺は歌いたい。もう一度、あのステージに立ちたい。
みんなの声を聞きたい。世界と繋がりたい。
だけど、それはもう叶わない。
この声が、もう二度と出ないことを、俺は知っている。
だから、せめて、この思いを言葉に残したい。
みんなに伝えたい。
命は儚い。
時間は有限だ。
だから、一瞬一瞬を大切に生きろ。
やりたいことは全部やれ。
言いたいことは全部言え。
愛する人には愛してると伝えろ。
それが、俺からの最後のメッセージだ。
そして、もし、生まれ変われるなら、
今度はもっと自分を大切にする。
もっと周りの声を聞く。
もっと音楽に真剣に向き合う。
そして、もっとみんなと繋がりたい。
それが、俺の最後の願いだ。
じゃあな。
◯◯◯◯
どうだろうか?
その方に関係のあった人物へ一言
お願いしますと言うと
色々な人物に対してもメッセージをくれた。
ソレを読んでいると泣けてきた。
なんなんだろうコレは笑。
当然に空想の世界なのだが
そんなことも思っているかもなと
感じてしまったのも事実である。
AIあの世からのメッセージ
興味がある人はヤってみよう。
ポゥ!!!!!