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両思い経営へのシフト

これから業界で増えていくだろうと
言われているティゴトに
まみれた1日を過ごした。
必要に迫られ発生するティゴトなのだが
やはりどーにもこーにも
スキになれない自分がいた笑。
その日の前日に一緒に飲んだ先生も
このカテゴリーのティゴトに関しては
基本やりたくないと言っていたので
同じ感覚の人がいて安心しているのだが
答えは簡単である。
必要に迫られ発生しているので
相手があまり乗り気ではないのだ。
むしろやりたくないと思っている。
シカティこのティゴトは
相手に問題があったため
発生したティゴトである。
「自己否定」が必要な案件なのだが
当然に人間は簡単に自己否定を
できるものではない。
人は私が間違っていたとは
言わないものだ。
人間は基本変わらないと思っている。
同じところを堂々巡りすることが
多いのが現実である。
「両思い」かどうか。
そこに行き着く。
支援する側と支援される側。
支援される側とそのステーキホルダー
もといステークホルダー。
その全てが両思いになっているか。
両思いで進めていけるティゴトに
シフトしていけるように考えよう。
このカテゴリーのティゴトが
大好きでむしろそれしか
やりたくない人もいるので
そういう方にバトンタッチして
おいどんは将来的には
基本タッチしない領域にする。
直感は超現実化する。
自由業は何をヤったってイイのだ。
オマラカウィー!!!

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