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ポジショントーク

とにも角煮もおいどんは
経営者という人達がスキであり
経営者、特に社長と話すことが
ティゴト柄ここ数年間
ほとんどになっているが
その企業で働く役員の方や
社員の方々とも
たくさん話していくことが
ジューヨーでジューシーだなと
思うこの頃である。
それぞれがそれぞれのポジションで
モノゴトを話しているため
当然と言えば当然であるが
それぞれ見ている視点が全く違うのが
とても興味深い。
自らの地位などが
危うくなるリスクはあるにせよ
社長に遠慮してコトバを
選びすぎるのも良くない。
会社を思うのであれば
社長に思うことをぶつけた方がイイ。
社長はパーフェクトヒューマンではない。
そういう人の方が逆に出世するだろう。
そういう意味で役員の方は
会社を客観的に見ている人が
多いかもしれない。
全く関係のない異業種のビジネスに関しても
詳しかったりする。
商売人の度合いが
高いと言えばイイのだろうか!?
それ以上に
経営支援者である経営コンサルタントや
中小企業診断士は外から会社を見ている
第三者である。
気分を害してしまったらいけないが
思うことを発言していかなくては
その存在イギーポップがないだろう。
奥深き世界。
オマラカウィー!!!

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