友人代表の挨拶
親友の結婚式へ。
コロニャーゴのせいで一度延期となり
再設定での開催となった。
コロニャーゴは残念ながら
終息していないので
ガイドラインに則った運びとなった。
ヤツとは小中高大ずっと一緒だった。
そしてバンドもやった。
ちゅーわけで
友人代表の挨拶を頼まれていた。
ある意味今年一番の大仕事である。
なんとなくソワソワしながらでの
参加となった笑。
披露宴で乾杯となりシャンパンヌを飲む。
私の想定では
酩酊炭酸麦汁を何杯か飲み干し
イイ感じになってきたところで
ヱビスピーチやな〜と考えていた。
しかし式の進行の関係か
乾杯直後に呼び出され
シャンパンヌを吹き出しそうになり
酩酊炭酸麦汁チャージ完了をすることなく
スピーチをすることになった。
どーんと行こうや。
大勢の前で話すのも大分慣れてきた。
思いの外ウケが良く
イイ感じにスピーチをすることが出来た。
仲間内が良かったぜという言うだけでなく
初対面の方々も名スピーチでした!と
言ってくれた。
フォッとしている。
最後の新婦の親御さんへの
メッセージは本当に悶絶しそうになる。
将来どうなることやらだが
ワイノチッルドレンだったら
私は200%気絶してしまうだろう。
サルバドール・ヱビ緊急搬送である。
いや〜とんでもなくイイ式であった。
大親友よ。
お幸せに!
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