ギャップイズ超現実
事業計画は事業者が作るもんである。
かと言って事業者は事業のことで忙しい。
いつ事業計画を作るの?と言ったら
歯を食いしばって作るしかない。
計画の策定も経営者のティゴトの一つだ。
もちろんサポートしてもらって作ってもイイ。
事業計画はいるのか!?
コレはあった方がイイと思ふ。
計画なんて作ってもとか
計画通りになんていかないとか
そんな声もキンタマーニ聞こえるが
向かう方向性が言語化され
達成する数値が明確化されていると
現実と理想のギャップがハッキリする。
理想の修正と
現実の試行錯誤を繰り返していくことで
理想も現実も磨かれていくのが
事業計画の良いところである。
何をしたいのか。
誰とどこに行きたいのか
どうやって行くのか。
それはいつなのか。
なぜそうしたいのか。
単純に5W1Hのハナシでもある。
先日あるお方に
とんでもなく気合いの入った
事業計画書をいただいた。
そのお方は誰かに500万で頼まれても
こんな計画書は作りたいくないと
おっしゃっていた気がするが
それ程気合いの入りまくった
分厚い計画書だった。
そこまでのものは性格上
おいどんにはムリだが
以前作ったヤツが3年経ちそうなので
そろそろおいどんも最新版を
作りたいところである。
だいぶ外部の環境も変わってきた。
新しいビジョンヌやストラテジーラテが
必要になってくるだろう!
オマラカウィー!!!!!
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