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カイシャとゲンソー

カイシャってなんだろー。
コレってなんだろー。
カイシャってゲンソーじゃねっと
ショージキずっとおもてる。
コウフクケイエーとかハヤっていて
そのヨサもイッテーの
リカイはしているけれど
元々ゲンソーじゃねっと思っているので
どこかイヨカンもとい
イワカンが残ってしまっている。
カイシャになんでもかんでも
押し付けるのはムリがあると思ふ。
元々構成員は一人一人
全く違う人生を歩んでいる。
カイシャがその人にとって
イチバンになることなんてありえない。
ソレは経営者であっても。
究極の優先順位付けをしたら
現実問題として絶対下がる。
むしろ下がってイイ。
その上で居心地が良くて
そこそこ充実してりゃ
ソレでイイじゃんー。
カイシャでそれイジョーのものを目指すのは
最早ゲージュツ活動である。
この時代全く人を雇わずに
全て業務提携で事業の規模や自由度を
拡大している経営者もケッコーいる。
プロジェクトや決められた領域で
連携していればカイシャと同じ
出力や成果を出せるというわけだ。
あるバンドが音楽を楽しむとか
すげえ音楽を作るために意気込んで
集結して音を鳴らす。
メンバーが決まり
バンド名を決めて活動する。
コレはわかる。
そこにはイワカンを感じない。
リネンだビジョンだコウフクケイエイだで
集結してなんだか全員楽しそう〜
コレはちょっとムリゲーな希ガス。
ホントに心の底から
全員スマイルしてるのか?と
おもてまうのはおいどんだけだろうか!?
カイシャの在り方
ヒシネスの在り方
ライフスタイルの在り方
全てをバラして
その意味を再定義再構築したいのが
おいどんのテーミャなのかもしれない。
オマラカウィー!!!

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