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対話と内省
停滞を打開するには
「対話」がマストだと感じている。
どうだろう。
一人であれやこれや考える
「内省」というのもかなり好きだが
どん詰まりになっていく時もある。
対話をすれば
別のアプローチや新しい考え方や
そもそもの真意や
もろもろもろさわがクリアになる。
色々な可能性も見えてくる。
そう言う意味で対話は
絶やさないようにしたいものである。
Psychoticな案件に追われつつ
さらにタイチョーワルオになっていたため
最近人とあまり話せなかったこともあり
しみじみとそう思った次第である。
『月刊サルバドールズ』では
話をしたことがない人にも
インタビューをしようと思っている。
ぶっちゃけると
そんなスタイルなティム・フェリスを
ロールモデルにしている。
最近ティムはマークザッカーバーグに
インタビューをしていて驚いた。
ティムレベルになると
そこそこの国の国家予算以上の資産を持ち
世界に大きな影響を与えている人への
インタビューも出来てしまうようだ。
スゲヱ。。
インタビューは断られたり
返事がなかったりも
当然多くあるだろうが
そういう耐性をつけていきたい。
対話を極めることは
内省を極めることになるのだろうか。
対話と内省は表裏一体。
そんな気もしている。