実践しないという怠惰よ
自戒を込めたブロギである。
ワイのバイブルでもある
ティム・フェリスの
「The 4-Hour Workweek」であるが
サラサラのリーマンマンの時は
中々実行しづらかったのが本音である。
ティムの提唱するDEALは
Definition(定義)
Elimination(捨てる)
Automation(自動化)
Liberation(解放)
これら4つのステップで構成されているが
Dの定義は出来ても
その次のステップのEの捨てると
Aの自動化が私には難しかった。
ティムはサラサラのリーマンマンである
場合のやり方も提唱していたが
私は実行できなかった。
真剣さが足りないのもあっただろう。
例えば
「あなたを楽しませ、前進させてくれる
原因の80%をつくる20%の人は誰か?
あなたの落ち込み、怒り、後悔の80%を
つくる20%の人は誰か?」と言う
問いがある。
サラサラのリーマンマンであると
近づくべき人と遠ざかるべき人が
頭の中ではわかっていても
中々動きづらいのが
正直なところではないだろうか。
制約が大きい。
シカティ
開魚した今
背水の珍になった今
これを粛々と実践しないのは
はっきり言って怠惰である。
多忙は怠惰と言い切るティムだが
多忙で実践しないのは
それ以上に怠惰である。
実践しないから多忙なのである。
反省!!!
ティムのメソッドの実践を
ここに記していくのも面白いかもしれない。
ソレはあまりにも生々しく
書けないことノムラマンマンサイに
なるような気もする笑。
今の生き方を今後20年30年と
ダラダラ続けていくのか?
それはあらゆる人間がNOであろう!
人生は一度きり!
GOGOGO!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?