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中退、留年、卒業そして

ちょっと気になっているお方がいる。
乳淫中に痛みに悶絶しながら
チンポもといスマポを
いじっている時に
その方の存在を知った。
高卒でフリーターとして
30歳近くまで生きていたが
一念発起して難関国家資格を取得し
現在は士業事務所で独立し
大活躍している方である。
その方がその一発逆転な生き様を
記した本を出していたので
ポチして読み読みしている。
いやはやオモシレー。
優秀な大学に行き
優秀な企業に入社し
立派に社会生活を送っている人は
それはそれでアッパレだと思うが
大学に進学せず自由を求めた人や
大学を中退している人は
ちょっと人と違う人生というか
オモレー人が一定数いるのは間違いない。
そういう人にキョーミが湧く。
4年制ウニバーシテースツーデンツォを
6年行き就職活動もマトモにしていない
アナーキストだったおいどんなので
シンパシーを感じてしまうのも
理由の一つかもしれない。
中退しようが留年しようが
死ぬ気になれば
人生どーにでもなるってこった。
そう言えばラッパーのSHO氏は
「法政大学中退」という曲を出していた。
2単位足りねえとか歌っていた笑。
自分と同じシチュエショーンである笑。
ちらっとぶらっと調べてみると
中退一流、留年二流、卒業三流と言う
ワードもあるらしい。
さて超一流の俗物
サルバドール・ダリ先生はどーだろうか?
じゃん!
「王立サン・フェルナンド
美術アカデミー放校処分」
中退を超えた放校処分笑。
さすがである。

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