たった10分で、あなたも「書く瞑想」をマスター

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たった10分で、あなたも「書く瞑想」をマスター

「写経」することで、自信を持って自己開示やアファメーションが
できるようになります。

般若心経の写経をすることで、自分の願い＝目標設定ができて、最後に名前を書くことで自己肯定感をあげられます。

「写経」を書く瞑想として「集中する時間」にすることで、書き上げるだけでスッキリして達成感が得られます。

そのうえ「写経」は「私はどこの誰で、何月何日にこういう目標＝お願いするために書きました」

と

自信をもって自己開示とアファメーションができます。

まさに「一石二鳥」の最高に優れたテキストとして般若心経を扱います。

人は自分にさえも、ウソをつくと知っていましたか？

それほど自分の本音というものは、何重にも梱包されていて本音や願望を自力で発掘するのは大変なことなのです。

あなたの心の奥に蓋をされた願望を書くことで、「文字による波動の定着」ができます。「私はどこの誰で、何月何日にこういう目標＝お願いするために書きました」と写経では、「控えめな自己表明」します。

「18文字」から始める「写経」は、あなたの人生のおけるあらゆる問題を、解くたった1つの「強運ツール」なのです。

私たちの人生には、仕事の問題、家庭の問題、健康の問題、お金の問題、人間関係の問題など色々な問題があります。

3日坊主のあなたでもできる。たった10分でできる、「開運写経」の書き方を伝授します。（宗教とは関係ありません）

私の問題は複雑な生育環境と、両親からの過干渉でした。

何年もウツ状態でしたが、2か月前に父が他界するまで、二人合わせて181歳の両親、どんどんエスカレートする過干渉と被害妄想に悩まされ続けました。

子供たちに迷惑をかけたくない、こんな状態が続くなら「先に死んでしまいたい」と思いつめて「高島易断」の某先生に1年間の護摩祈祷を40万円支払ってお願いしたこともありました。

占星術に頼ったりして、「両親との相性が悪いのは星の配置」と言われたこともありました。

自力で解決しようという気力が、なくなっていたのですね。

その後はカウンセラーと心療内科のはしごをして・・・

最後は薬師寺様での「写経」で魂の奥底から救われたんです。

5年前にはウツから辿り着いた、筆跡鑑定もマスターしました。おかげさまで、今まで300名以上の方の筆跡も診させていただいてきました。

そして2020年後半からはお客様から、「写経」の「願文をどう書いたら
運の良い筆相になるか？」というリクエストが重ねて入ったことから
「願文」の猛勉強をしました。

なぜか、みなさま神社仏閣や「写経」が好きなんです。

それは、強運を求める方々が、そろって「神仏へのお願い」が大好きなことからも明らかです。

護摩をたく時にも「願文」は名前とともに必須！

それに加えて真言18文字で「書く瞑想」まで手に入れて、あらゆる不安を取り除き倍速で運を引き寄せるのが「超カンタン・写経術」です。

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