2019〜2020🎍

あけましてエッセイをかきたくない、、かきたい？

矛盾しまくった気持ちを抱えて、、、

まあかくんですけど。

2019年の振り返りと2020年の目標をば、かこうと思います。

2019年は、卒業、上京、入学、インターンと色々なことがありました。。。

大学を卒業し、上京までゆっくり地元で過ごし、4月末、さして家具も揃っていないなかで映画関係の学校に入学し、応募したバイトがはじまり、周囲の人間に大いなる迷惑をかけながら、新生活が幕開けました。

怒涛の1年だったなあと感じています。

怒涛という割に、わたし自身はゆったりとしていた気もするのですが。

今年は、初めて監督をしてみたり、まだ脚本は書き終わっていないのですが、脚本をかこうとしてみたり、『つくる』ということによく向き合った1年でした。

まず、年初めは『つくる』ということが好きだということすらあまり自覚できていませんでした。
好きを自覚できていないのですから　　　　　　到底『つくる』ということに対して覚悟も全くない状態でした。

そこから、言いたいことがあるのだけど、ただ言いたいことをいっても誰にもきいてもらえないということに気づき、ああ、なにかを作りたいのだとようやく気づきました。

思い返してみれば、幼稚園の頃から絵画を習い（そこそこ賞を受賞したりも）、毎週5-7？時には10冊くらい本を読み、小学校の頃も友達がいないので休憩時間に本を読む、そんな日々でした。

絵画は、はじめは到底こんな大きい絵を目の前にあるものを目の前の白紙に描写することなんて不可能だ。そう感じながらも、少しずつ書き進め、完成の姿をみるのが楽しかったです。
できないと思っていたけれど、完成したときに、なんだか人間の可能性を感じます。少し大袈裟ですかね。
描き進めている途中はすごく苦しいので、描くことが好きなのかはずっとわからずにいました。

そこからようやく、noteをはじめてみたり、ひとの書いた映画の感想コメントに触発され、自分でもかくことをはじめてみたのです。

簡単なエッセイをかいてみたら、予想外にすらすらと文章がかけて（文章書けないのがコンプレックスだったのに！）、自分でも驚きました。
ビギナーズラックだったのかもしれません。

そこから、（後がないので）脚本に狙いを定め、勉強勉強の日々がはじまったのです。

22からはじめたので、はじめて小さな花が咲くのは24か5くらいですかね。

そこそこの花が咲くのは、26くらいな気がしています。

学校では、脚本を思うように書くことができず、悩んだり、投げ出しそうになったりした時もあるのですが、優しい恩師とクラスメイトのおかげでまだなんとか続けられています。
めちゃくちゃ感謝しております。

今年は、しっかり書いて書いて書いて…と思っています。

一通り、グダグダしおわったので、2020年こそは書けるでしょう…。そう信じています。笑

年間の目標なんてどうせ途中で変わっちゃうので、とりあえず、2020年3月くらいまでの目標にしておきます😜

2020年3月までの目標は！
・本を週5冊読む
・筋トレをする（基礎体力をつける）
・毎日日焼け止めをぬる
・課題を提出する

p.s.
2019年のおわり頃に、なんだかすごく小説のブームがきたので、将来的には小説も書いてるかもしれません。
あと、ふつふつと学びたい欲が出てきたので、将来的には法科大学院とかにいってるかもしれません。
あと最近は、社会学者にも興味があります。
いつの日か、社会学者になってるかもしれません。
自分で言ったこと忘れてそうだからここに書き残しておきます。