えびちり

27。脚本をかきます。途中でおもしろを加えすぎるのやめたい。まじめすぎずおもしろすぎずちゃんと感動するものをかけるようになりたい。

えびちり

27。脚本をかきます。途中でおもしろを加えすぎるのやめたい。まじめすぎずおもしろすぎずちゃんと感動するものをかけるようになりたい。

マガジン

最近の記事

免許証ブローカーと土鍋

昼休憩にカフェにはいると、座ってる日本人が目の前に立っている中国人に身分証みせろって言ってて、ちょっと苛立ったような様子で、要するに名前のところ変えれるからここのあなたの名前とわたしの名前チェンジって話してて、非常に複雑な気持ちになった。さくしゅ、、、?

¥300
    • 有料

      うまく文章をかけるか、はたまたおもしろいと思ってもらえるのか、わからないのに、有料ってなんだか申し訳ないな。とは思うのですが、たくさんの人に読まれたい訳ではないという理由で有料です。

      ¥300
      • エッセイだとか小説だとか

        エッセイにしても小説にしても、別に本当のことを書かないといけないというきまりはない。 エッセイなんて非常にデフォルメされて楽しくおもしろく現実を調理しているし、小説はまごうことなきフィクションです。 というわけで、エッセイみたいなエッセイじゃないような作文をはじめましょう。 noteに書いてるくせに、めちゃくちゃ読まれたい訳でもないので有料にするね。 かいたものは全て「架空の人間の設定で」にいれます◎ ※ブログは、自分の考えや社会的な出来事に対する意見、物事に対する

        • アンダー25歳の🦔トゲトゲ期

          なんだかんだで25歳も終盤にさしかかっていますが、この年にこういう事を思ってたんだなあとあとから見返すために文章に残します。 (大変な話をこんなところに載せても、別に面白くないかもしれないけど、一応載せておきます。) 大学卒業してからのこの3年本当にめちゃくちゃ大変。 なにが大変かってもう色々あるけど、(メンタル、体力etc)大まかに言えば人生が大変としか言いようがない。くらい大変でした。 よく聞く言葉だけど、何かを選ぶって何かを選ばないってことで、自分の人生は1回しか

        マガジン

        • 架空の人間の設定で
          3本

        記事

          こんな日にこそ焼きリンゴ

          はあ〜、念願の会社のエントリーシートを昨日無事提出し終えました。 提出しただけでまずは一安心。落ちたらショック受けますけど。 ↑ここまでが4/7に書いた文章 下書きを完成させようと思いたちました。 この日に提出したエントリーシートの結果はもちろん返ってきました。 なんとか通って、次のフェーズに進めました。 まだまだ先は長いんですけど… ストレスでやばいです。落ちたらだいぶショックです。 ここ最近、すごく視野が狭まっているのを感じます。 はやくお気楽生活に戻り

          こんな日にこそ焼きリンゴ

          生まれ変わったらやりたい人生

          生まれ変わったら何になりたいか考えてました。 ほんと日々、身にならないことばっかり考えてます。 生まれ変わったらどうしてもやりたい人生があるなって思って、 自分にあんまり自信がないし、他人の芝ばかりが青くみえてしまうタイプだし、基本的に浅はかなので、 生まれ変わったら 『大学のミスコンに出て、グランプリを取ってインスタのフォロワーがたくさんいて、その後アパレルのクリエイティブディレクターをするみたいな人生』 がどうしてもやってみたいなーなんて考えてました。 だって、

          生まれ変わったらやりたい人生

          四月にはいる前に

          四月にはいる前にいろいろなことを書き留めておこうかなと思いまして。(更新頻度よ…🤔) 年始にたてた目標は、努力はしているものの3日続いて2日続かずといった感じであまり達成できていません。 ここで本当なら反省とかした方がいいんでしょう。 しかし、反省をするとちゃんとできていないという気分に陥りすぎてしまうのでnoteに現状を書き留めたぐらいで良しとします。 あまり達成できていないと言ったものの、古本屋に寄ったら気になる小説があれば1冊は買ってみたり、徐々に『積読』は増え

          四月にはいる前に

          2019〜2020🎍

          あけましてエッセイをかきたくない、、かきたい? 矛盾しまくった気持ちを抱えて、、、 まあかくんですけど。 2019年の振り返りと2020年の目標をば、かこうと思います。 2019年は、卒業、上京、入学、インターンと色々なことがありました。。。 大学を卒業し、上京までゆっくり地元で過ごし、4月末、さして家具も揃っていないなかで映画関係の学校に入学し、応募したバイトがはじまり、周囲の人間に大いなる迷惑をかけながら、新生活が幕開けました。 怒涛の1年だったなあと感じてい

          2019〜2020🎍

          自分の気持ちがわからない

          自分が「かきたいのかかきたくないのか」わからない。 わからないんだけど、かかないといけないという気持ちにはおそわれている。 そんなことはどうでもいいんだけど、自分のやりたいことをやるために、やりたくないことをやらないといけないなあと感じて微妙な気持ちになっている次第。 というのも、自分のやりたいことをやりたいようにやりたい放題できる時ってどんな時?その時どんな人になっているんだろう? とぼんやりと考えていたときに… ある程度歳を取っている、実力は横に置いておいても知名度

          自分の気持ちがわからない

          夢を叶えたくないかもしれない

          ふと、「夢を叶えたくないかもしれない」と思ってしまった。 夢を叶えるまでは、どれだけ根拠のない自信があっても、なんとなく将来への不安と焦りがつきまとう。 それはそれは地獄のような毎日だ。 いくら自信があっても努力を重ねていかなければ先はみえてこない。 まさに地獄。 なんとなく人生をやって満足のできる自分でありたかったなどと柄にもないことを思ったりもする。 夢などというものは叶えてしまえばそれまでで、そこから先はまたその世界でやっていけるだろうかという現実に怯えなが

          夢を叶えたくないかもしれない

          自給自足みたいな生活してみたい たぶん3日であきるけど

          自給自足みたいな生活してみたい たぶん3日であきるけど

          遅れて8月病

          季節の変わり目だったり、連日の暑さだったり、今日やらかして怒られたことだったりが積み重なりの遅れて8月病でございます。 それ以外にも、いちおう大人の仲間入りをして、はや数ヶ月。 いろんな大人をみて、かなしくなったりうれしくなったり。しているんですが。 いろんなことをうまく回していくためには、ときにはうす汚れた 大人 の対応というものをしなければいけないこともしばしばあるのだな。などと感じています。 あと、意外と大人って大人じゃないんだなとか思いました。 大人って、と

          遅れて8月病

          今世紀最大の美肌を手に入れた話 夏編

          突然ですが、『今世紀最大の美肌』を手に入れました。 肌あれしなくなりました。角栓もたぶんなくなりました。 自分のnoteのテーマを限定していなかったので、今から美肌を手に入れた方法について書いていこうと思います。 まず、わたしの肌質は、混合肌だと思われます。 Tゾーンがテカりやすいにも関わらず、頬や鼻の下、口周りは乾燥しやすいからです。 ここからは、角栓のないツルツルお肌を手に入れる方法です。 使ったものは、主に〈クレンジングリサーチウォッシュクレンジングrとビオ

          今世紀最大の美肌を手に入れた話 夏編

          文章を書き始めてわかったことは、思ったこと感じたことが書きたい!まで貯まらないと書けないんだということ。

          文章を書き始めてわかったことは、思ったこと感じたことが書きたい!まで貯まらないと書けないんだということ。

          所感アンド雑記

          ひっさびさのnote更新。 最近、脚本のお手伝いではなくて、一から自分で書きはじめたのだけど、すっごくむずかしいですね。 きゅんきゅん甘酸っぱい!!この感動を再現したいのだけど、どうやったらみんなに伝わるんだろう。とか、 破茶滅茶バーン!!ドッシャンガッシャン!みたいなおもしろさは、どうやったら伝わってもっと個性のあるおもしろさになるんだろうとか… 考えないといけないことが沢山沢山あります。 あと台詞がいまいちわかりません。 わたしは、『自然な台詞』をキャラクター

          所感アンド雑記

          おなかがいたい話とうどんの安心感

          今、おなかが痛くて死にそうです。。。 おなかが痛いときって、この世にもうこれ以上つらいことはないレベルの絶望感を感じます。      あと、乗り物酔いをしたときも煮るなり焼くなりどうにでもしてくれレベルの絶望感を感じます。 さて、前置きはこれぐらいにして、今日のnoteは「うどんの安心感」に気づいた話しです。 わたしは今21歳です。 なんとかなるでしょ!死なないでしょ!と将来を楽観視している一方、ふとした瞬間に、ものすごい不安に駆られます(それこそおなかが痛くなるぐら

          おなかがいたい話とうどんの安心感